第62話
あらすじ
ミツヤスからの突然のプロポーズに喜びと同時に親友、茉莉沙のことを思うとどうしたらいいかわからず、涙してしまう燈子。未熟な自分を恥じる彼女にそれは未熟なのではなく「優しさ」だと伝えるミツヤス。想いは通じ合い、理想の恋愛は最高のフィナーレを迎える。叶わぬ恋をしていた圭吾、アシスタントの最賀のスピンオフ豪華2本収録!
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