みんなのレビューと感想「6月のラブレター」（ネタバレ非表示）

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亡くなって幽霊として、友達の前に現れ、主人公の恋を応援するとか、なかなかないストーリーでしたが、あんまり恋の展開とかなく物足りない感じでした。

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春田なな先生の作品にしては珍しく胸キュンしない作品でした。不思議なストーリー。これからすることを祈ります！

死んだ親友が現れる設定は全く惹かれなかったけど読んでいたら少し面白かった序盤から中弛みして途中で読むのをやめかけています。完結しているそうですが、最後まで読むかはわかりません。