不倫女の裏事情~どうしても浮気がやめられない私たち~
- タップ
- スクロール
あらすじ
「私だってひとりの女。抱いてくれる相手が欲しいの――」セックスレス夫、DV亭主、種なし男に振り回され、ほんの出来心から始まった一夜の情事が多くの人生を狂わせ誰も予想していなかった不幸と悲劇を呼ぶ不倫地獄…!ママ友経由で夫が浮気していることを知った主婦が選択した究極の復讐方法とは…!?「いちばんステキな復讐の仕方」DV夫との生活に疲れていた妻が、ある日、夫とは正反対のシングルファーザーと知り合って…「あやまちは一瞬の出来事だから」結婚5年目、最愛の夫のカバンから出てきたのは離婚届!夫の浮気相手を突き止めてみると…!?「W不倫は愛の証」、不倫に溺れる男女の裏事情を赤裸々に描く夫婦崩壊サスペンスドラマ!!/※この作品には「毒親に育てられた私たち~虐待被害の子供~」に収録された作品が収められています。重複購入にお気を付けください。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
7〜9話。夫の浮気相手と結末。
W不倫は愛の証を読みました。
7〜9話。思いきりネタバレ感想ご注意下さい。
主人公、美和は銀行員の尊と結婚5年目。美和は尊を愛してましたが、
3年目からずっとレス。帰りも遅いし、ようやく浮気を疑い、カバンの中から離婚届を発見。
いつも持ち歩いてるの?
美和は探偵に調査依頼しました。結果はクロ。相手は男子大学生の立野類。
混乱する美和は、後日、類と面会します。
類は「尊は自分から誘った」きっかけは「銀行で祖母のオレオレ詐欺被害を未然に防いでくれたから」(人柄に惹かれた)と。
類は他にも何か言いたそうでしたが、美和は「尊にもう会わないように」と言い残し、その場を去ります。
これで「夫は私の元に戻る」と思いましたが、尊は毎日イライラして、
尊の美和へのDVが始まりました。
仕事にも行かなくなり、、、
美和は類のアパートに行き、類から真相を聞きます。
「ご主人はカミングアウトしてました。結婚はカムフラージュ。だからせめて美和を喜ばせたい。僕との関係がバレたら正直に話して離婚する」と、、、
そして類は美和を抱擁します。混乱する美和。しかし類の包容力にメロメロの美和は体が逆らえず、類と、しました。
美和は質問します。「どうして私としたの?」
類「だって奥さんが魅力的だから」
類は、人の家庭は壊したくないし、男性同士もあるけど結婚は望んでいない。尊と、いられるだけでいい。
美和も、夫と一緒にいられる時間を過ごしたい。離婚は回避しましたが、
でも私は女。類の身体から夫を感じて、私は満たされている。
おわり。
感想。タイトル通りなのですが、想像とはだいぶ違う話になりました。
倒錯とは意味が違うと思います。
お互いの利害が一致した類と美和。
好きの序列は、美和<尊<類。
体は美和=類。
、、、人間の感情は複雑ですが、性格は出ますね。よくわからない変な優しさ。でも本人は良かれと思って相手に接している。
美和は妻の立場に執着してますね。(例1。尊は稼ぎがいい)
だから離婚しないのか、、、。by あすか時代- 9
-
5.0
面白い。
わたし、こういう 不倫もの 好きで よく よみます。
最初は 面白半分で 読みはじめ ましたが、
最後が 気になって しまい、全部、読んでしまいました。
きっと みなさんも はまると 思います。
一番 最初の お話は ひどい 夫で 浮気の 相手の 女性が えーと いう 人でした。
それでも、別れないなんて なんて 夫 なんだ?と 思います。by アトムの母- 0
-
5.0
面白い
結局そこに収まるんだ!
なんだかんだ言って、合わない人は合わないってことなんだね。
でも最初に断って拒否したのはそっちなのに、都合がいいと言うか、自分の事しか考えてないんだと思った。
いつでも出来ると思ったら大間違いだよby TAKI13- 0
-
2.0
奥さんが不倫するのは旦那のせいなのか。
何かストーリーの最後はハッピーエンドで
終わるけど
何だろう、奥さんが不倫する瞬間は
悲しく感じた。
二番目の奥さんなんて
子どもの発表会話して、一緒に子どもの成長見たいだろうに、
なにこの旦那。
二番目の旦那は見ていてイラッときた。by のれあ- 0
-
3.0
読後がスッキリ
はじめのストーリーを購入しました。
不倫相手が親しい友人だった、というのはよくあるパターンですが、心情が細かく書かれていたので、読み終えたときにスッキリできました。最後の不倫されていた夫と一緒になるのは漫画ならではかなって思いました。by Mrwww- 0
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>Loading
3.0