みんなのレビューと感想「醜女おとぎ草紙」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

まぁまぁ

瓜子姫とチャップリンの妻まで
読みました！瓜子姫は読んでまぁまぁと
いう感じの内容でした。
チャップリンの妻を読んで初めて
チャップリンはロリ○ンだったんだなぁと

チャップリンの娘さん妻が面白くて読みました。大物の人生はもしかしたら、、とっても寂しいものなのかもしれないな、、と思いました

面白い！

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昔の話し、本当にあったのか作り話なのかわからないような面白さがあります！
想像しながら読んで次々と進みました！
ポイントが入ったらまた読みに来ようと思います！

とても面白い。

昔聞いたような昔話がアレンジされています。少し怖くて、でもとても面白いです。どんどん読み進められます。

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最初の話だけ読みました。七重と八重という片方だけ器量よしの姉妹。いつも比べられて育ち、同じ人を好きになり…。ここまではよくある話。そのあと妬んでああいう結末になるのもよくある話。しかも、天邪鬼との関係がよくわからなかった。

引き込まれる

無料分から読み始め、3話読みました。
この人の書く物語は人間の心の内をあぶり出すようなものが多くて、好きです。

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今より昔、人間はどんな苦境にいて生き残ってきたのか、教科書には乗っていない、昔の誰かの人生のドラマを読めます。辛く苦しいお話がありますが、このような方が諦めず生き抜いてきたから、私達の今の生活があるのかと思うと、涙が出てきます。

こわい

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鬼がいたのか、自分が鬼だったのか。恋に狂うと自分を見失い、人間ではない何かになってしまうのか。自分の能力の高さを実感したとき、知らしめたいと思うときにも人間ではない何かになってしまうのか。人の怖さが詰まってた話。

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瓜子姫を読みました。妹が姉をころしてしまいますが、記憶が曖昧でした。妖怪ではなくて妹のみた幻覚なのか本当に妖怪なのかはっきりしませんでした。要領のいい愛される姉に変わっても中身は妹だから都に行ってもうまくいきそうにはないような気がします。

安武ワールド

この作者さんは女性の性(さが)を様々な面やお話から描くのがお上手だなと、いつも思います。でもおとぎ草子という題名なので、日本の御伽噺で統一した方が読みやすい気がしました。