みんなのレビューと感想「青の花 器の森」（ネタバレ非表示）

面白い

器のこととか絵付けのこととか全く知らなかったけど、面白い。
作家たちのこだわりとか入れ込み具合がわかりやすく書いてあって入りやすい。
二人の関係も最初は険悪だったけどお互いの作品というか役割を理解し合えるようになって気に入ってるのがキュンとする。
まだ途中までしか読んでないけど先が楽しみ。

どんどん次が読みたくなる

コミック初心者です
無料の作品を次々読ませて頂いています
その中で、この作品は次が読みたくて続けてポイントを消費しました

陶芸に詳しくないけれど、波佐見焼は知っていました
若い頃、味わいのある青色が好きで買い求めました
読みながら青色を思い浮かべています

もどかしい二人
二人ともクセが強いと思います
でも、人間みんなクセが有るんだし、この二人のクセ、嫌いじゃないです　笑
60代の私からしたら、微笑ましいなぁと思いながら楽しんでいます

無料で読み進めてます。
地元が近く親近感があり読み始めました。方言が懐かしく心地良いです。
波佐見焼を描く所にも興味があり、これからどうなっていくのか楽しみです。

陶器と恋

陶器の世界に興味があるので、この漫画は楽しんで読める。窯元の世界を覗き見する感じで、絵柄も好感が持てる。

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まだ読み始めですが、すでに引き込まれています！単純なラブストーリーじゃなく、中身の濃い奥行きのあるお話になっていきそうでとっても楽しみ。ヒロインの青子さん、真っ直ぐで人間的に好きなキャラクターです。

おすすめであがってきたので、読んでみました！！面白いです！！とりあえずお気に入りに追加して続きを読みます！

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主人公と龍生さんのゆっくり進む大人の恋。物静かな龍生さんと社交的な元カレとのギャップもおもしろい。職場の人たちも魅力的で良い作品です。

器作りを通して繋がる縁

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地元で器作りをする青子は、一見サバサバしてるように見えるけど、人の気持ちを思いやることができる。素敵な女性。そして海外から帰ってきた龍生は、火事で友人を亡くしている。重い過去を背負う彼と青子が少しずつ心を開き、寄り添うようになる。良い話。

波佐見焼

なかなかリアルな波佐見焼窯元のお話、嬉しいです。たつきくんの不器用で優しいところも青子ちゃんの波佐見焼一途なところも素敵です。

絵柄も読みやすいしストーリー展開も
無理なくサクサク読み進めてしまう。
そうしているうちにキャラクターの魅力とかで
どんどん作品を好きになってしまう。
器の焼き物製作の事も知れたりして、
いま手元にある器にも出来上がるまでに
色んなストーリーがあったりして等と想像も。