みんなのレビューと感想「青の花 器の森」(ネタバレ非表示)(50ページ目)
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もう、流石 小玉ユキ先生
小玉ユキ先生の作品は、1回読んで満足じゃなくて、ずっと家にとって心のお守りにしたいような作品なんだよな…
なんでこんな美しいものが描けて、感情が湧き上がってくるんだろう。
取り上げる題材も毎回素敵。
小玉ユキさんの作品のおかげで、ジャズも、おわらも、波佐見焼きにも惹かれるようになりました。
本当出会えてよかったです。by 匿名希望- 0
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5.0
大満足
波佐見焼きの世界を舞台に生まれる恋…もう目が離せません!青子ちゃん天然かわいいプラス龍生くん実はむちゃかわいい!これは…はまってしまいました。あーくっつく日が待ち遠しい!
by てるみるて- 0
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5.0
すごくいい
小玉ユキさんのお話はいつもいいですね。今回は陶器作り、窯で働いてるお話ですが、特に陶器作りに興味がなかったのにどんどんお話に引き込まれていきます。主人公や回りの友人たちの人間性もいつもいいですし、ほんと続きが楽しみです。
by ひすいすい- 1
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5.0
ワクワクしました!
青子と龍生の微妙な関係が変化していく様を見届けたいと思いました!
久々にときめく作品に出会ったなぁと思いました。by みー♪♪- 0
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5.0
坂道のアポロン、月影ベイベに続く、地方都市を舞台に繰り広げられる人間模様。
龍生くん、どなたかもレビューされてましたが、見事にクセが強い。
だから、最初の頃の人間関係はしっくり来なくて、読みづらいかもしれません。
ただ、10話を過ぎた頃から、その鉄仮面に隠された彼の一面が少しずつ見えてきます。
それに呼応して物語の熱量がぐんぐん上がってくるので(さすがは小玉作品)、迷っている方も安心して読み進んでみてくださいね!by 匿名希望- 52
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5.0
波佐見焼の良さが伝わる作品✨
長崎県の波佐見焼を題材とした漫画
ヒロインの青子は地元出身で祖父母の代から焼物に携わってきた絵付職人✨
海外からある日、窯の仲間になったイケメンで無愛想な真鍋龍生。
最初のうちは龍生は絵付に否定的で2人は対立するようになりますがコンペで競争する事になり…それぞれにお互いの作品を認めるようになっていきます✨
少しずつ2人の距離が近づいていき、共同で作品を作るまでに…
いつもは無愛想な龍生が酔っ払って可愛い感じになった上に、自分がどうして笑えなくなったかを青子に話すシーンがあります🎵
特に手を繋ぐとかも無いんですが、キュン💓とします!
波佐見焼も読んだ後に気になって色々と検索しましたが漫画通りの素敵な焼物ばかりでした✨是非、一読を😄by メゾ・ピアノ- 44
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5.0
龍生のクセがすごい
今のところ龍生のことを
全く好きになれない……w
大好きな小玉先生の作品で
まさかこんな気持ちになるなんて、と
思いつつ、面白いので読み進めてます。
この果てしない塩対応っぷりには
すごく深いわけがあるんだ、
そうにちがいない……と自分に
言い聞かせています。
面白いので全然いいっちゃいいんですが!by 匿名希望- 1
5.0