みんなのレビューと感想「ひと夜婚」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

家系の風習で生贄とかまったくもって現実味のないストーリーで、登場人物たちも暗いし、誰にも惹かれなかった。

絵が老けてる。ちょっと古い感じもする。高校生なんだろうけど、30代でもいけそう。1話だけ読んで後は読まないかなぁ。

贄

普段こんな言葉使わないから、余計にドキドキします。眷族とか贄とか祟り神とか…やっぱり八百万の神が絡むと面白い。

好きな作家さんです。田舎の昔からのしきたりや風習、力関係。どんな儀式で一狼はなぜに忌み嫌われてるのか？まだわからないけど、三人にはそれぞれ幸せになって欲しい。

良くわからない

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内容が難しい。登場人物の家柄などがこんがらがり何度も読み返さないと内容が頭に入ってこなかったのは残念。

今後

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昔ながらの格差恋愛なのか、三角関係からの展開が楽しみ。秘密めいた彼と、必然の彼の間でゆれる彼女の心がどうなるのか…

かなり引いた…

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最初は古い風習に翻弄されて、かわいそうな3人だと読んでいたけど、その内容が引く…
あまりにも美森がかわいそう。
いくら生け贄でも立て続けに二人の男と関係を持たせるっていう儀式がエグくて読んでいて気持ちが悪かったです。
猟奇的な愛って感じだし、いくら街の幸せの為とはいえこの風習をやめようとしない大人達もおかしい。

絵がきれい

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絵が綺麗で読み始めました。美森と一狼は牽かれあっているのに、気づいていないのかな。一狼の家は代々嫌われる家らしく、幼い美森が一狼を庇って側仕えにしたあのころから、一狼は美森が好きなのかな。一狼が美森の傷の手当てをしたり、なめたりするシーンが色っぽくてドキドキして、切なくなりました。
古い仕来たりの残る何だか不気味な地方の田舎の町が舞台だけれど、実際に田舎では、その土地だけの掟とか仕来たりとかあるらしいので、怖いなと思いながらも続きを読んでしまう作品でした。

この作者さん

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似たような設定多いな―…と思うけど
現実ではあり得ないような状況や主人公たちの行動がいつも面白い。絵も綺麗だし。けれど、まだ無料読みだけど、この先課金するかは微妙。

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刑部先生の作品は、いくつか見ています。ちょっと、重い作品が多いかな…。ドロドロって感じ。それと、主人公の女の子が鈍感か、自己肯定感が低い。一狼とは結ばれてほしいけど…、続き読むの、重い。