5.0
おもしろーい!
テルマエ・ロマエの作者さんなんですね!
またしても古代からのタイムスリップものですが、舞台は1964年。東京オリンピックにぶつけて来ようとは!
まさかの円谷選手との並走には笑いました。
2020年は残念ながらオリンピックが延期になってしまいましたが、来年開催されたらまた読み返したいですね。
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テルマエ・ロマエの作者さんなんですね!
またしても古代からのタイムスリップものですが、舞台は1964年。東京オリンピックにぶつけて来ようとは!
まさかの円谷選手との並走には笑いました。
2020年は残念ながらオリンピックが延期になってしまいましたが、来年開催されたらまた読み返したいですね。
古代ギリシャと少し前(前回の東京オリンピック頃)の東京を主人公がタイムトラベルします。
どちらの人も真剣に生きていて、笑えるけど、心に染みます。
ヤマザキさんの作品なので、話や背景が薄っぺらくないところも好きです。
テルマエロマエの映画が大好きだったので、読み始めました。
今のところ、ほぼ同じ状況で「誰が何処へ」が違うだけですが、登場人物たちの魅力とテンポの良さにクスッと笑える作品です。
これも充分映像化が期待できますが、テルマエロマエで濃い顔の役者さんは出し切った気がするから難しいかなぁ…
テルマエ・ロマエの作者さんの作品ですね。
時代背景も同じくらい?なので何となく前作を見てるみたいな気も。
オリンピックに繋がる話なので楽しく読んでます!
争いが嫌いな主人公がスポーツで挑む様を面白おかしく描いてます。
ヤマザキワールドが展開されています!テルマエロマエより400年古いギリシャのオリンピックに思いを寄せることができました🎵
テルマエ・ロマエの作者さんらしいユーモア満載の作風は相変わらずですが、まだ試し読みの時点ではあそこまでは引き込まれませんでした。
でも続きは気になります!きっとオリンピックの話になっていくんだろうなと。期待を込めて☆3です。
古代ギリシャのお話。当時の風習とか歴史も詳しくなって面白いです。主人公がまた、オタクとい設定もなかなかおもしろいし、いつの時代も運動できる人は英雄で、内向的な人はオタク的な扱いだったかもしれない。