3.0
なんだかふわっとしていて、物語が全然頭のなかに入ってこなかった・・・
あとから思い出すことが難しいです。
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なんだかふわっとしていて、物語が全然頭のなかに入ってこなかった・・・
あとから思い出すことが難しいです。
妖と人間の狭間で生きる主人公と人間の生活がしたい友との暮らし、読み進めるとなんだかはまってしまいました。
この先妖として生きていくのか気になります
ゆったりアヤカシ系。説明なくはじまるので、それぞれのキャラクター設定や背景がこれから徐々に見えてくるのかとワクワクします。まだ10話が終わったところなので、主人公がアツいのかさめてるのか掴みどころがない感じ。
妖のお話だけれど、とても絵が可愛くて、内容も妖が助けを求めて来る貸本屋さん。まだ最初の方しか読んでないけど続けて読みたいと思います。
陰陽師と妖怪のお話。かな??
科学が進歩して、世の中にある色々な「恐ろしさや怪奇現象」が人間にとって恐ろしいことではなくなって…
なんか、現代版鬼太郎と通じるようなお話。
不思議な感じの良い感じ感が良い
妖怪けいは、わりとはずれが無くて
わたしは、好きな分類だけど、いろいろな、キャラが良い。
すべてがかわいすぎる。不思議な世界のお話だけど、そういう世界があると思えばとても楽しいので、読み進めた。お話のところどころで、かわいい描写があり、たまらなかった。いつも助けてあげて、めでたしめでたしになる所が、心地よい。気持ちがほんわかしてくる。
妖ものなんだけど、とても日常的で読みやすい。
物語の流れもきれいだし、細やかだし。
白姫って最初はすごく強力な怖い妖のイメージが先行したけれど、終盤は激しいけれど情に厚そうな、人間の頃の彼女を思わせる感じがした。