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読んでいて、あの日の、あの日からしばらくの繰り返し繰り返し、放送されたニュースを思い出し、胸がキューっとなりました。
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読んでいて、あの日の、あの日からしばらくの繰り返し繰り返し、放送されたニュースを思い出し、胸がキューっとなりました。
とてもリアルに描かれていました。
実際震災に遭われた方々が
読むのは辛いのかな、、、?
色々考えさせられます
関西地方に住んでいるため東日本震災は経験していないのですが、阪神淡路の震災は経験しました。
読んでみて、近い将来に来ると言われている南海トラフ地震にも備え、今一度考えないとと思わされました。
袖で涙を拭く・・・
テレビでは知ることができない被災者のリアルな姿や心情をを知ることができました。
地震は日常生活も奪う恐ろしい天災だということを改めて感じました。
ただただ真実が描かれていますね。すごく悲しい意味の言葉が印象的です。どうしても自分が痛い思いをしないと学習しないのですが、このお話を読んで災害に備えなきゃいけないと思いました。
震災のときを思い出すストーリー。
悲しくなってしまった。
あの日のことは絶対に忘れない。
笑えない作品です。
3·11の津波のことが思い出され、とても悲しい気持ちになりました。日常を壊してしまう津波。とても恐ろしいなと思います。
涙が止まりませんでした。とてもリアルでニュースなどでは伝えきれない細かなことが詳細に描かれていて、胸を締め付けられました。
無料分のみ読みました。辛くてもうこれ以上は読めそうにない。当時9歳。北陸に住んでいた私はどこかまだ遠い別世界のできごとのように感じていたけどこの漫画はリアルが伝わる。。。
震災に関しては、ちょこちょこ辻褄の合わない、作者都合で話の運ぶ漫画より、テレビや新聞、取材の緻密な書籍を読んだ方がいいのでは。