5.0
群像劇として読んでも面白い。祖父母が元凶?の複雑な一家ですが一蓮托生の共犯者な筈の主人公母子(義理)に絆めいた物が生まれているのが救いです。
結末知りたい、でももっともっと読みたい!と矛盾した気持ちを抱きつつ続き待ってます。
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群像劇として読んでも面白い。祖父母が元凶?の複雑な一家ですが一蓮托生の共犯者な筈の主人公母子(義理)に絆めいた物が生まれているのが救いです。
結末知りたい、でももっともっと読みたい!と矛盾した気持ちを抱きつつ続き待ってます。
丸木戸さんの作品のファンで読み始めました。…が、まだはまれていません。オメガバースに詳しくないので、いまいち男性が子供を産める設定や、生まれながらに序列がある設定にしっくりきていないのかも…。もう少し読み込んで見ようと思います。
単純に男と女以外にも組み合わせがあって複雑な世界ですね。生殖機能がどうなってるのかすごく気になります。
オメガバースという設定を初めて読む人には複雑な気がするけど、そうでなければ、これくらいの人間模様で、家督争いを描いても読み応えあっていいのかも。
性別以外の性別。を設定してバラを確立している作品は初めて見ました。ファンタジーな分類されますね、これは
アルファオメガの話。男の人も子どもを産めるって?不思議な世界だけど、引き込まれます。絵もキレイでストーリーもしっかりあって読みごたえあり!
BLはエロ重視で読むことが多いんですが、これはエロはないのにすごく面白くて次がどんどん気になってきます。本買おうかな
このα・β・Ωシリーズたくさんあるのね。
ぶっちゃけ容姿端麗を約束されてるはずのαよりΩの方が美形多くないか?
ほかのこのシリーズ漫画ではΩは絶対αを産める設定なのに、この漫画は世知辛いな、、
なんかとても難しくて気軽に読めない感じがします。独自の世界観でわたしは神話を思い出しました。好みが別れそうなマンガです。
今までのオメガとアルファーは、ちょっと相思相愛的で運命の出会い的だったけど今回は、なかなかオメガの悲しブラックな感じが珍しく!