みんなのレビューと感想「バラードまでそばにいて」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

懐かしい漫画です。
作者初期の絵のタッチも好きです。
青春時代のあの頃を、思い出させてくれる切ないストーリーです。

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懐かしいですね。小さい頃にりぼんを読んでいた頃、矢沢あいの描く綺麗な女の人に憧れていました。少しヤンキーぽい人が出てくる漫画は刺激的で面白かったなー

髪型が！

もう懐かしというかなんというか。りぼんで読んでたはずなのに、すみません、絵は覚えているけど、ストーリーが思い出せず試し読みさせてもらいました。

いやほんと、ボーイミーツガール、そんなシンプルな事だったんだよなー(笑)可愛い。

懐かしいなー！

懐かしいーー！！
マンガ持ってました。
同じ人が書いてるとは思えないくらい
絵も今とは全然違って、時代を
感じますね。

定番の

須藤って言う理想像が、当時女の子たちの中であった気がする。今見ると懐かしい〜〜。あんな学ランとか今見ないよね笑

隠れた名作だ、と当時から思っていました。
矢沢愛さんといえば、おしゃれで革新的な作品のイメージが強いけど、こういう王道を読むと、才能を実感する。

◎

矢沢あいさんの作品はわりかし最近のばかり読んできましたが、絵のタッチが違いすぎてなかなか読むきになれなかった昔のさくひんも読んでみようと思います。

懐かしいのマンガのひとつです。
矢沢先生の絵もストーリーも好きで、リボン時代より読んでいました。青春のマンガです

絵は時代を感じますが、ストーリーは今読んでも色褪せずに心に響きます。
幼なじみの2人が甘酸っぱく、ザ青春です。

古臭い絵と思われてしまうかもですが、内容は今でも十分名作です。アラフォーには懐かしくてたまらない作品。矢沢先生の作品の中でも、外せない漫画です！