5.0
途中まで読みました。芸能人に憧れて頑張るけど、どんどん落ちて行く感じがいたたまれないです。周りにながされるのつて怖いなぁ。
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途中まで読みました。芸能人に憧れて頑張るけど、どんどん落ちて行く感じがいたたまれないです。周りにながされるのつて怖いなぁ。
とっても美人な主人公だけれど、想いだけが空回りしてしまい、口うまいスカウトに引っ掛かり、しかもアメとムチのやり取りで謝りながらのAV出演なんて、あまりに痛すぎるストーリーだと思ってしまいました。自分の価値を下げてしまった主人公は、そのあと転げるように落ちていくし、芸能界の闇の一面をみているようでした。
新堂冬樹さんが好きなので漫画版も読んでみました。原作を読んでからだとやや面白みにかけました。まぁこれはこれでって感じで読みました。
芸能界は黒いつながりが依然としてあるらしいですからね〜。昔はもっともっとひどかったみたいだし。売れるためにはそれなりの苦労しないとダメみたいだから、シンデレラストーリーをまともに信じてはいけない、て
ことかしら。
主人公がかわいくてよみやすいです。タイトルや表紙の雰囲気ほど重く無くおすすめなさくひんのひとつですね
先がどうなるか気になります!落ちていくのか昇っていくのか……。女優になるのか転落していくのか。夢見る女の子の人生の行き先が気になります
東京の闇ですね。
みんな嘘はつかないで、話術で主人公を追い込んでいくけどのが怖い。
リアルで面白いです!
親に裏切られるのは辛すぎると思いました。昔はこんなことあったのかな?ひどい世の中だと思います。いまはなくてよかった
怖い。怖すぎる。こんなことはたくさんあるのだと思うと、芸能界の怖さを感じる。内容は次が気になりついつい読んでしまう。
AVに落ちる少女をすごくリアルに描いている。
最後あたりは少し楽観的すぎたけど。汗
まぁでも言えるのは、
1.危ない橋を渡るな
2.渡ったのなら腹をくくり、そこから改善できるよう努力しろ
こういうことじゃないかな。ここまでひどいてんすうをつける人はそこを読みきれてない気がする