金田一37歳の事件簿 8巻

あらすじ

金田一一(きんだいち はじめ)37歳は小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。”壮麗館”という洋館を再利用するリゾート計画のモニター企画を、部下の葉山まりん(はやま まりん)と大手PR会社の下請けとしてお手伝い中。壮麗館はポルターガイスト現象が発生するという噂があり”騒霊館”とも呼ばれている--そんな話のさなか、隣の部屋のワイングラスがひとりでに倒れ、さらには廊下の蝋燭が勝手に次々と灯りだして…!?

この巻の収録話

  1. 057話 コメント3
    File56 騒夜の始まり
    85pt
  2. 058話 コメント3
    File57 疑心と暗鬼
    85pt
  3. 059話 コメント3
    File58 それぞれの思惑
    85pt
  4. 060話 コメント3
    File59 終わらぬ厄災
    85pt
  5. 061話 コメント2
    File60 人間の手
    90pt
  6. 062話 コメント3
    File61 幽霊の尻尾
    90pt
  7. 063話 コメント3
    File62 犯人の誤算
    90pt

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