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不登校の問題って難しいですよね
私は子育ての経験はありませんが将来子供ができて同じ状況になったとしたら、自分ならどうするだろうと考えさせられる作品でした
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不登校の問題って難しいですよね
私は子育ての経験はありませんが将来子供ができて同じ状況になったとしたら、自分ならどうするだろうと考えさせられる作品でした
子供がまだまだ小さいので、毎日の育児で精一杯ですが、この先こんな悩みも抱える事があるのかなと読み進めてしまいました。
成長して大きくなる喜びと、その成長に伴う悩みも付き物なのだなと感じました。
私にも幼い頃学校にどうしても行きなくない時がありました。でも親は行きなさいと怒鳴るので行きたくない気持ちを押し込めて通ってたのを思い出しました。行きたくない気持ちから行くのでいつも暗かったのを覚えてます。
あの時この本のこのように対応してもらえたらと考えてしまいます
小さい子供がいるのでついつい気になって一気に読んでしまいました。子供の世界もいろいろあって大変なんですね。親も大変。なかなかおもしろいです。
こちらの漫画を読む前にレビューが気になりみました。不登校=困るという概念でしたが、レビューの方の考え方もあるんだなと頭に入れつつ読むとまた違う世界感ですね。半分しか読んでいないので、ゆっくり時間をかけて読みます。
昔、私も学校に行きたくなくてズル休みした次の日学校に行くのが怖くなってまた行けないというのを繰り返していた時があったなと懐かしく思いました。そんな時期は誰もが通る道だと思います。そして乗り越えることができると思います。
なんとなくわかる。大人だけど。結局わたしは病気だったんだけど。子供でもそういうのあるのかな?まだ1話しか読んでないので、結末が気になります。
シリアスなテーマなのに、どこかほのぼのとした雰囲気で、思わず応援したくなるような気持ちで読み進めています。
仲良しグループ内のトラブルで学校に行こうとすると体の不調が出てきたり、明日になるのがイヤたから寝ないといって昼夜逆転しそうになったり…。小5のトモちゃんを見ているとうちの子と似ているところがあるので心配になってきます。感受性が強くて、友達が怒られていると自分も怒られているように感じてしまったり、何か不安があるとすぐ学校行きたくないと渋ってみたり、このまま大きくなったらいつ不登校になってもおかしくないと思っています。こちらの作品を読んで、どう解決したのか詳しく知りたいと思いました。
いつの時代にもあること
不登校だから人生が終わるわけじゃないよ。ただ家で学校と同じく勉強はした方がいいと思う。
みんな違ってみんないい。