みんなのレビューと感想「インザケージ」（ネタバレ非表示）

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なんど読んでもいいです！！
オメガバースの中でも一番すきな作品です。

兄弟がとりあうという設定もいいです！

どっちもが大切に想っていて、だけども思いの重さが違って。

感情移入しやすかったです！

作者さんが大好きで買いました！この話もすごく好きです。切なさあり、でもたくさんの愛もあり、心がぎゅうぅぅぅっとなりました。

興奮する！

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まさにインザケージという漫画のタイトルに合ってます。愛は深くどこか重たい感じもあって逃げ場もなく籠の中の鳥愛ゆえに歪んだ心と裏切り切なくまた儚さがあるそんな漫画ですうまく説明できなくすみません笑

素敵な作品☆

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一条家の廉司と衛司のα兄弟と望月家のΩの陽のお話♡
廉司と衛司は初めて出会ったときに２人とも陽を運命だと思い守ってくれる♡
廉司は一条家をすて養子に出て、自分の地位を確固たるものにして陽を迎えに来ます♡

３人の心情がすごく丁寧に書かれていて、一見重たいように思いますが、最後はきちんとそれぞれの気持ちと向き合い行動し、自分の道を選びます！

絵もきれいでストーリーも素敵でとてもよかったです♡

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さなゆき先生の作品は、美しくて、切なくて、愛おしいです。
運命の番、魂の番。
綺麗だけじゃない、渇望や嫉妬や執着。

捕まえたのか、捕まったのか。

執着攻めオメガバースの傑作

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作家買いです！執着攻めが好きな人はこの方の作品をよんで後悔はしないと思います！
今回もめっちゃクオリティ高いです。
兄弟の執着の板挟みになる主人公の話ですがとにかく萌えました。
最後は主人公は兄か弟どちらか一人のものになるんですが納得の結末でした！

面白い

この先生の作品にハマってます。とにかく絵が素敵で内容も入り込んじゃうくらい面白いです。全作品見たいです。

良い

あまり三角関係とか好みじゃなくて、でも好きな作家さんが作った漫画だったので読んでみました。兄弟してすごい執着だなと思ったけどここまで誰かを愛せるって凄いことだなと考えられました。

ぞくぞくする

執着はどちらなのか？捕まったのはどっちなのかぐっと自分を我慢してしまうオメガくんが甘えられる処が出来て良かった

作者さん買いです!
とにかく絵が優しくて綺麗で、ストーリーに惹き込まれます。
この作品はオメガバースが基本ですが、ストーリーがしっかりしてると思います。
エリートα一族の中で、オメガとして生まれた主人公・陽（はる）は、一族から蔑まれ疎まれます。
実母（Ω）が亡くなった後、αの後妻とαの弟そしてαの父と暮らす家でも孤独な時間・孤立した立場で育ちます…その為運命の出会いとなるエリートα兄弟に、話しかけられても「おめがだから、ちかづいたらだめ、きたないから…」と、まだ幼い子供がこんな言葉を話すなんて、どれだけ疎まれてきたのかと腹立たしかった。
兄・廉司と弟・衛司は、それぞれがはるを運命だと出逢った時に感じます。
兄さんはなんでも持ってるんだからハルくらい僕に…と言う衛司に、“ハルしかいらない”と答える廉司。
それぞれの想いが解る丁寧なストーリーです。