みんなのレビューと感想「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」（ネタバレ非表示）（74ページ目）

まさに今二人の子を幼稚園にいかせてます。
ほんとうにさらーっと読んだだけでも、重い。結局子供の人間関係と見せかけて、大人同士のやり取りだったり、人間関係の延長になるんだなと。
暗くなりそうで今は読めませんでした

身につまされる

読んでいて苦しくなるほど、身につまされます。います、こういうママ。相手にしなきゃいいんだけど、頭の中が、そのママでいっぱいになるんですよね。

女の世界

女の世界て複雑だなぁと思った、そこに子供が絡むから余計に無視できないし。普通の付き合いよりも難しいと感じる

まわりからもママトモトラブルをよくききます。じっさいに体験されてるかたはかわいそう。
みんな仲良くできないのかな

嫌な人間は

母親になっても根が嫌な人間は一生そのままなんだよね。周りみたらわかるけど中身も顔も相当くさってる性格ぶすでも子供は産める。その子供がまたいじめをするんだよね。

わかるー

こういう女性ならではの人間関係の難しさ、中学生の頃に経験したことがあり『わかるわかる！』と思わずうなずいた。大人になってまでしょうもない人間関係で悩むのはイヤすぎる、、、

自分の人間関係なら、逃げるなり何なりできそうだけど、子供を介するのがママ友のつらいところ。。現実的でした。

あるある

こういうことあるよね〜と共感しかないです。でも絵のタッチがほのぼの系なので、そこまで深刻にならずに読めるのが良かった。

ママ友の煩わしさを…

私はもう過ぎた話ですが…色々モヤモヤすることがありました。
そういのを思い出しながら読ませて頂きました。
子供の頃、そして学生の頃とは違う『ママ友』という『どもだち』
子供が仲良しだからといって、おや同士が仲良くなれる訳ではないと割り切れるようになるまでの間の葛藤は、本当にしんどかったです。
幼い子供さんの子育て中のままさんに、元気を貰える作品だと思います。

ママ友って誰が作った言葉なんですかね。
子どもを通じてのつながりですからね。
本音はみんな見せてないでしょうね。一番怖い人間関係かもしれないですね。