【ネタバレあり】ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望のレビューと感想（38ページ目）

ママ友。子ども繋がりでの友だち？だからママ同士は友だちではない。だから仲良くなれるとは限らないしむしろ嫌いなタイプの人間かもしれない。でも表面上は仲良くしていかないと、嫌われると無視されたり。ママ友に限らず人との距離感て難しいなと思います。主人公は強いですね。

なんかすごいわかる

大人になっても、ママになっても意地悪というか独特な女の嫌な世界観をそのまま持ってる人っている。
恥ずかしくないのかな？って思う。
すごい自分の事のように腹が立ったり切なく悲しくなったりしました。

怖い。。

ちょうど息子が同じ年頃で、こんなことあるのかー？！とタイトルを見て思わず読んでしまいました。
まだ2話しか読んでませんが、どういうきっかけでこうなってしまったのか気になって仕方ありません。。
それにしても、こんなにあからさまに無視されることなんて現実だとしたら、本当に怖いです。。

恐ろし世界

人間関係って難しいけど、ママ友って子供の友達関係にも関わってくるから、余計に大変なんだと思いました。最後もスッキリしなかったです。

めっちゃ疲れるわ

これ。いやだいやだ。確かに、集団て怖い。あからさまな集団も、幼稚園という集団も。小学生から始まるイジメ。ストレスを誰かにぶつける。私達、しかいなくなる、周りが見えない。人間て、愚か。明日は我が身。だって気付かないうちに、嫌なことたにんにしてしまうことってありし、いっぱいッビイの人には何でもないことから、対象にされるかもしれん。イジメが増えてんの減っとんのか知らんけど、子供もストレスしゃかいか、、

わたしにも、子供が幼稚園に通ってた頃、経験したことあります。
わたしの場合は、些細なことだったんだけど、ママ友の思い込みから始まり、何回話の場を持とうとしても、聞く耳持たず。なんとか誤解をとこうと頑張ったけど、1年以上口を聞かず辛かったなぁ。私達だけの問題だけならよかったんだけど、ママ友が自分の子供に、わたしの子供と遊ばないように離したから、わたしも、もういいやと思って嫌いになろうとしたんだけど、でも、やっぱり最後まで誤解されたままは嫌だと思い、勇気を出して声かけた。ママ友も自分が意地をはってるだけなのはわかってたんだけど、どうしたらいいのかわからなかったと。お互い泣いて仲直りしました。
境遇は違えど、さきちゃんとりえちゃんが自分に重なってしまいます。まだ途中までしか読めてないけど、最後には誤解がとけるといいな。

よくある

本当にママ友って下らない。
子供たちが仲良しでも、親も友達になる必要はないな。
女って何歳になっても下らないなーって思う漫画でした。

リアルだね

うちは保育園に通っていたから、お迎えの時間はバラバラだし、挨拶程度で顔合わしたり、園行事でご一緒した時に話すくらいだったから気楽でしたが、幼稚園ママはお茶会だとか園バスとか、付き合い多くて大変そう！でも、確かに深入りし過ぎるとこの漫画のような感じになるのかも？と思いました

ママ友じゃなくてもこういう女って何処にでも居る。
学校、職場、旦那の同僚奥さんなど。

どれだけ同調力があるか、スルー力があるかで自分の気持ちも変わると思う。

リアルでした

グループで固まるとことか、陰口、シカト
すごくリアルでした
同じ事をされた経験があるだけに余計に……
当時は私も送り迎えが本当に憂鬱でした。