みんなのレビューと感想「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」（ネタバレ非表示）（163ページ目）

同じ立場としてよく分かります！この本ははたらきままにも是非おすすめな作品かと思います！なんか中学の友人関係みたい

こわい

ママ友怖すぎる（ ; ; ）これが日々現実におこっていると考えたら世のママ達本当大変だ。。

保育園なので

息子を預けているのが保育園なので、他のお母さん達との深い交流はなかなかなく、幼稚園ではこんなことあるんだ…と衝撃でした。

途中、本気で悲しくなる内容ですが、一気に読めました。

育児には付き物のあるあるですね。
私自身は、幼稚園の役員やったときのメンバーが楽しくて、それからずっと子供がみんな別々の高校に行っても変わらず集まって愚痴大会をやれるくらいですが、学年違うママ達のあちこちで、揉めたり仲間割れしたり家が近所なぶん泥沼だったりという話も聞いてます。(たまにとばっちりも受けて巻き込まれたりします。)
でも、全てのママ達が味方になるはずもなく、逆に全てのママ達が敵ではないし、自分が少し本音を言える場所があれば、何とかなるもんです。

最初読むのに躊躇

タイトルを見て興味があったものの、ママ友が出来たり、保育園を利用するのがこれからの新米ママとしては読むのに躊躇してしまいました(-_-;)
いくつになっても、友人トラブルは嫌ですね…

怖いけど

実際にあるんだろうな、こういうの。
私は子供を保育園に預けてるけど、保育園ママたちはお互いすごく忙しいから、幼稚園ママさんたちみたいにゆっくりお喋りしたりコミュニケーション取ったりってのが無いんだよね。幼稚園ママさんたちは時間に余裕がある反面、他のママさんたちとの交流も多いし大なり小なり人間関係トラブルはあると思う。そういうのをよく描いてると思う。

ママ友が突然敵になる日

自分もこどもが産まれて、こんなことあるんだな…どこで人に恨まれるか分からないな…と思わされた作品。

ママ友事情

自分は子供もいないしママ友なんていないんですけど、なんか設定や心理描写がリアルで感情移入してさくさく読めました。

距離感大事

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ママ友距離感って大事だなあ
良くも悪くも。

この本を読んで、うーんと
考えさせられました。

主人公が良かったと思ったのは、
心の中の本心が書かれてたこと。

綺麗事で済まさす、まさにリアル感が
あって良かった。

２人目もまた同じかあとありましたが、
自分が同じ状況だったら仕事もありますし、保育園の道も検討できれば、と思います。

きになる

簡単な絵だけど、人間関係の難しさがよく分かりました。自分だったらどう思うかなと、考えさせられました。分かるわかると思うことばかり！