1.0
そうか
やはり百獣の王はライオンさんか!そーかそーか。しかし確か狩りをするのはメスライオンたちでオスはその成果をもらうのでは
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やはり百獣の王はライオンさんか!そーかそーか。しかし確か狩りをするのはメスライオンたちでオスはその成果をもらうのでは
うーん。
美食とか中途半端な擬人化なんだけど、入り込めず、かといって野性でもなく。
夢中になりにくい作品です。
何が描きたいのか見えてこない…その上いろいろ描写が残酷で不愉快な部分も多くてすぐに読むのやめました。
動物の擬人化漫画のようで、彼らが王国を作っているというストーリーに興味を引かれましたが、二話でギブアップしました。
弱肉強食が根幹の野生の王国ではなく、ライオンが専制君主として草食動物だけでなく、弱い立場の肉食動物たちをドレイとして虐げる国です。
罪のないガゼルの幼子をおもちゃのようになぶりごろすシーンには吐き気さえしました。
人間社会の寓話なのかもしれませんが、動物の姿になっただけでこんなに気持ちの悪いものなのかと思いました。
人間がこの世で一番残酷な生き物だということを考えさせられる作品です。
草食動物目線で、
不条理な世界を描いた
その発想はおもしろいんですが・・・
正直気描写が持ち悪いです。
うーん。
私、動物には興味があって、
弱肉強食の世界にはある程度
耐性があるんですけどね。
なんでしょう、擬人化すると
こんなに気持ち悪いんですね(-_-;)
もしかすると、生きながら食われる
草食動物は、言葉を発せられるなら
こういうことを言ったり考えたり
してるのかもしれませんが・・・。
マンガ向きではない?作品かなと
思います。