4.0
読み進めていくと
読んでみたら知ってるお店もあり知らない店もあり、家の近くにある店も描かれていたりで、ついつい買って読んでしまいました。
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読んでみたら知ってるお店もあり知らない店もあり、家の近くにある店も描かれていたりで、ついつい買って読んでしまいました。
カラーで絵も色もきれい!グルメ漫画がカラーだと食べ物の絵がとても楽しみです。個人的に手土産は自分も食べたい派です笑
うーん。。私はイマイチ受けつけませんでした。おでんを持参して、それを先方で食べるってあり得るんでしょうか?食通にはなれる漫画かもしれませんが。。
食べ物だけでなく、純文学の話もとても興味深く、面白かった。
ストーリー的には謎がいくつか残る。是非続編が読みたい。
手持ちした、相手側のお土産を食べてしまうのは良くないし、食べたいを全面的に出すのはマナーとして良くない。食の話なんだけど、所々微妙。
何か壮大なストーリーとか奇怪な料理とかグルメ物に付きもののオマケ効果を期待すると肩透かしを喰らうかも。丁寧な仕事に裏付けされた美味しい物を淡々と食べていく。ホンワカしています。もう少し抑揚を求めて★4つにしました
手産はある程度参考になるかな。
しかし、無意識かもしれないけれど、自分も一緒に食べるられように仕向けたりするのはどうかと思う。
そんなに食べたいなら自分の分も買えばいいのにと思いながら読みました。
私は、プレゼント、おみやげを
買うのがとても下手で
喜ばれた事がほとんどないので
大失態をおかしで来たので
上手く、おもたせ出来る人は
尊敬します。
は、凄いです。ひとつひとつ丁寧に仕上がっています。主人公の常識を逸脱した行動は目につきますが、話術と知識が融合した結果お持たせを出させるという経緯に至っていると考えれば納得出来るかな。好き嫌いがはっきりする漫画ではないでしょうか。
主人公の女の子の振る舞いに、あまりすぐ理解出来なくて、馴染むまでに時間かかりそう。。
好きな人は好きなのかな?
文学だとかグルメだとか、いまいちパッとしない内容でした。
絵は結構可愛いです!