【ネタバレあり】冒涜的エンカウントのレビューと感想

短編だけど受けのキャラが立ってて良かった
受け受けしくなくて。
ホラーな世界観に引きづり込まれて
最後は結局 想像にお任せ的な、、？

好きだなー。

得体の知れない男、、好きです。
受も受らしくなくて良いですね。
死んだ男や蛇の男達も謎だし、ちょっと中途半端に終わったのが残念です。

まぉまぁ

ストーリーの設定が出来上がってないまま無理やり描いたのかな？という感じ。まずストーリーの冒頭で不気味な本が登場し本から受ける不気味な未来を予想させますが、ひやかしだったようでその後まったく出てきません。あと、物語のキーパーソンっぽい攻め君ですが、結局最後まで何者だか分かりません。Hは良かった。でもHの時はグラサン外したほうが好みでした。きっと邪魔だし、曇りますよ。

クトゥルフ神話知識が必要

これは本編で一切説明ないのがツラいですね・・・
冒涜的というタイトルで連想出来なくもないですが、＝クトゥルフとはその知識がないと結びつかないわけで

とにかくクトゥルフ神話の知識がある程度ないと訳がわからないで終わってしまいます。
ないあ・・・這い寄る混沌ってことでいいのかな？
この後味悪い感じがクトゥルフっぽく無くもない？かな？