みんなのレビューと感想「ときめきトゥナイト 江藤望里の駆け落ち」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

おもしろい

モーリとシーラも美しく、見ているだけでときめく。池野恋の才能溢れる作品。池野恋は、特に男性の表情を描くことに長けていると思う。これからの作品も楽しみ。ゆっくりペースで良いので、またときめき関連の作品を描いてほしい。

ラブラブ

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モーリとシーラも困難を乗り越えて結ばれたカップルだったんですね。
一緒に収録されている俊とランゼの続編もキュンキュンしました！

小学生、中学生の時の愛読書でした。俊と蘭世の話は、何度も読み返したし、後、鈴世となるみちゃんの話も、何度も読み返ししました。また、シーラさんと望里さんの話ももちろん大好き。

お父さんがかっこいい！

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ときめきトゥナイトのサブストーリーで
蘭世と鈴世の両親の話です。
もう、お父さんがかっこいいんです。
本編でもダンディー？なお父さんだけれど
種族違いのお母さんとのストーリーは本当に素敵です

蘭世のパパとママのお話。大好きなときめきトゥナイトの番外編だし、とっても楽しく読めました！やっぱり最高に良いです。

懐かしい

ときめきトゥナイト読んで育ったけど
この話は始めてみた～
喧嘩しても仲いい２人 こんな出会いをしていたんだ～
今読んでもときめきトゥナイトは きゅんきゅんしちゃう

今になっても。

池野恋先生の作品は、改めて凄いと思いました。話の展開もワクワクさせられるし、絵の流れも読みやすいし、さすがだなーと思いました。

ときめきファン必見

ときめきトゥナイトファン必見です。
あの蘭世パパとママのロマンス内容のお話が、読めるなんて。あの頃(りぼん連載リアルに読んでた世代てす)は、この内容のお話が読めるなんて思ってもいなかったので。
池野恋先生に感謝です。

まさかモーリとシーラの物語を読める日が来るとは思ってもいませんでした。
大恋愛で駆け落ちというのは本編でも設定として登場していましたが。
本編もまた読み返したくなりました。

Kindle版で購入しました。
真壁×蘭世シリーズ当時のりぼん購読リアルタイム世代です。
未来の刺客に抹殺されそうになる辺りのストーリーを読んでりぼんで読んでた当時をついつい思い出したり読んでるといろんな思いが溢れてくる。
望里視点から紡がれるお話も面白かったです。