5.0
谷崎じゅんいちろう。小説で読んだなぁと興味湧いて読んだら、なかなか良いではないか‼きれいな絵もマッチしてるなあと私は思います。
- 0
谷崎じゅんいちろう。小説で読んだなぁと興味湧いて読んだら、なかなか良いではないか‼きれいな絵もマッチしてるなあと私は思います。
谷崎潤一郎作品です。
原作を知らなくても、楽しめるようになっていると思います。
絵が好みが分かれるかな。
なんだか知らないうちに、変な噂が流れていたみたいだけど、いちいち気にしていたらきりがない。
言いたいやつには、言わせておけばよい
なんだか絵が好きじゃないのと、ストーリーが下手というか…(-.-;)
それでもと思い読み続けましたが、あまり好きではない感じで購入をやめました。
谷崎潤一郎の純文学?が、マンガで読めたので、新しいなと思いました。絵もきれいでさくさくよめる。昔も性に奔放な人はいたのかいないのか。これから美しい二人はどうなるのか。途中まで読んで、どうなるのか気になります。
表紙の2人が卍になってるんですね……最初は何故こんな格好?と思ったんだけど。
谷崎文学好きな方が読むとどう思うのかな。私はレズではないけど、興奮しちゃいました。割と好きです。
卍のタイトルに惹かれる感じで読んでみました。なかなか面白くて、キャラクターが魅力的な感じで良かったと思う。
結婚している女が通っている学校に、自由奔放なあか抜けた女にひかれていく。夫がいても、女にひかれる変わった話。男とはちがう魅力があるのか、不思議な話です。
絵が綺麗だったので読み始めました。谷崎潤一郎の話が原作なので、調べてみたら、なんとなく好きなラストではなかったので、購入はやめようかなーと思います。
まさに禁断の世界の感じがしてわくわくしました。女の子同士でなんてなかなかみないお話しなので読みごたえありますね。