【ネタバレあり】まんが名前のない女たち～AV女優の心の闇～のレビューと感想（6ページ目）

いろいろ

いろんちな人がいていろんな人生があって、深いかなぁと思う。
読み応えもあり、どんどん読んでしまう。
ムカつく男性とか出てくると、腹が立つけど根本的にはハッピーエンドなので良いかな。

AVは色んな理由を持った人が働いているんですね。
わたしは無縁の職場ですが、大変なんだろうなと思います。失礼な人とか苦手な人が相手だったらいやですね…

最低な母親

　新庄のぞみ編は見ていてあまりにも気持ち悪かった。実の息子とセッ○○する母。
発達障害の息子。あまりにも底辺過ぎる。家を出たい娘は、高校進学を許されず出ていった後もまともな仕事に就けずＡ○出演。あまりにも悲惨な話だわ。

大変な境遇の人も多いと
プロ意識持ってがんばられてて
すごいと思う
厳しい世界なんですね
いろいろ見方が変わりました

主人公

の女の人にもだいぶ問題がある様にかんじてしまう…男運悪い人って確かにいるけどシングルでも頑張って子育てしてる人世の中沢山いるし…

うーん

完結まで読みました。愛されなかった子供がAV女優になる傾向が多い気がします。私もやってみたかったなー。

実話

犯罪手前の表にでないDVやパワハラに苦しんでいる女性がどれだけいるのだろう。

そうしてAVへと流れ着くの？

なんだか悲しすぎるよ

このシリーズに興味があり読みました。他の作品がとてもインパクトがあったので期待してましたが 最初の2話は残念でした。これからに期待します。

好きな

好きな画家さんでしたので興味本位で思わず購入しました。内容も面白いので迷った方は無料分だけまずはみてみてはいかがでしょうか？

もともとはえろ本のコラム

元々はえろ本のコラムに連載されていた、AV女優達のノンフィクション（自称）の話です。
原作者の中村さんは、AV女優の懐に入り、核心をついたようなインタビューが上手く、原作の文庫本は結構面白いです。

漫画でストーリー仕立てにすると、フィクションっぽくなってしまい、名前のない女たちの醸し出す、アングラな雰囲気が台無しだなと思いました。

自殺してしまった女優さんのインタビューなど、原作は生々しく考えさせられる部分が多く面白いのでオススメです。