【ネタバレあり】ときめきトゥナイト 真壁俊の事情のレビューと感想（10ページ目）

懐かしい😆✨

『ときめきトゥナイト』は子供のころ大好きだったマンガの１つです。本編の内容はなんとなく覚えてましたが、この真壁くん目線の番外編は、ほとんど記憶になかったので楽しく読ませてもらいました。他にもいくつか番外編が配信されているので、そちらのほうも少しずつ読んでいこうと思います。

まさか、今になってときめきトゥナイトが読めるとは！
本編は蘭世がメインだから、真壁くん目線の話は新鮮で面白かったです。お父さんとお母さんのなれそめも大好きです！

もう一度読みたくなる！

本で読んでたけど、もう一度読みたくなる作品
魔王族の男の子が人間として生きてた中で、吸血鬼の女の子と出会い恋をするお話。
ハラハラドキドキしてたけど2人の先の話までの道のりがすごく楽しい！
何度も読みたくなります！

大好きな漫画のスピンオフ

真壁くん目線で進むストーリーは新鮮でしたが後付け感否めず。。

元祖ツンデレ男子キャラ、実はあのとき、ていうのが面白かったです。

なんか色々

思うところはあります。
原作から何年も経ってからの番外編なので、絵は幼くなっていたり、少し真壁くんのキャラに違和感があったり…
でも、やっぱりあの時のときめきトゥナイトの世界がふわっと戻ってきて、あ〜、あの時実はそうだったのかと思える部分も多くて私は楽しめました。
真壁くん、照れすぎです（笑）
蘭世は可愛いけど、真壁くん目線でもとても強い女の子です。

あの頃が懐かしいひとは

全員楽しめるのではないでしょうか？
真壁しゅんと蘭世がまるまるたっぷり楽しめる一冊。
私は以前コミックを買っていたので久しぶりに読んだけど１回目ほどの感動はなかったですが(内容が単純なので覚えちゃう)、初めてならそれなりに楽しめると思います。

ときめきトゥナイト連載時、リアルタイムで読んでいました。真壁くんのような男子に出会えることを願いつつ、大分大人になってしまいました。大人になった今でも楽しめる作品です。

真壁君カッコいい

真壁君の視点で描かれているお話です。
連載当時子供でしたが、『ときめきトゥナイト』は大好きなマンガで、真壁君が理想の男性像でした。
本編のエピソードと絡めて真壁君はその時こう思っていたんだとか、裏側が分かって面白かった。
アロンの結婚式の時の『いつか』のセリフ、クリスマスプレゼントの件は読んでいて、本編の中でも特に好きな場面で見応えあった。欲を言えば真壁君が王子だったエピソードも読みたかった。

んーーーー。。

真壁くんのイメージって「男は寡黙で」かと感じてましたが、ペラッペラのペラ男とは残念極まりない作品でした。。真壁母も何だかなーー、、、感が。。。

番外編が出るなんて( ・∇・)

嬉しい限りですよ(^^)俊の生い立ちが見れて最高の作品でした。蘭世のプロポーズやヨウコちゃんとの和解なんかも皆んな大人になったんだなぁと親の気持ちで読める作品です