あらすじ

カースティンは母と妹の面倒をみるため、故郷の町に新しく豪邸を購入した億万長者セスの個人アシスタントとして働くことになる。いい仕事につけたと喜んだのも束の間、翌日、カースティンは別の悩みを抱えることになる…。町の視察に出かけたふたりだったが、足を踏みはずしたカースティンを抱きかかえて助けたセスが、ふいに熱いキスをかわしてきたのだ。彼は女性の噂が絶えないプレイボーイ。恋してはいけない。そう言いきかせ、必死に自分を抑えていたのだが…!?

みんなのレビュー

4.0

2022/11/17 2:30

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この作家さんの描く女性の全身像、バランスに違和感が。男性には感じないんですけどね。それと飛行機の中で、アイスティーに粉砂糖入れる？ストーリーは面白かったです。ヒーローに苛立つヒロイン。そんなヒロインに苛立つヒーローは他の女性と婚約しちゃいます。当てつけとしか思えませんでしたけど。ヘイゼルの後押しが無かったらどうなってたんだろうなぁ。

by アーマータイガー
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2.0

2021/02/27 23:18

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カースティンは、傲慢で、冷たい印象。ミスターモーガンに、雇われる。お互い、ひかれあう。本気じゃないようにみえたミスターモーガンが、本気になってくれてよかったです。

by 匿名希望
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2.0

2020/08/29 21:23

今読んでいる別の作品と設定がにすぎていてデジャヴ感がすごい。続けて読むかどうか、ちょっと考えてしまう

by 匿名希望
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3.0

2020/05/03 13:36

迷走しまくるセス
都会の恋人が友人と仲良くしてても
全く気にせず、カースティンを誘惑し
彼女から拒絶されると、混乱して恋人と
婚約する
そもそもプライベート用で購入した
オフィスもない家に秘書を連れて行くって
何がしたかったのかな？
地主のお婆さんがグッジョブだった

by 匿名希望
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