【ネタバレあり】カラスと熊、そしてサカナ。【電子限定かきおろし漫画付】のレビューと感想

内容に惹かれて購入してみました。
ん～ありがちっちゃありがちな展開なのか( -_-)
読み進めていくまでのハマり具合が弱くて最後まで読めてませーん(T_T)

作家さん買いです。
攻めが理想的過ぎる安定のクオリティで楽しませて頂きました！
特に無自覚〜の攻めが、この方の真骨頂てくらいに格好良くて個人的にタイプド真ん中です。
年上攻めっていいですよね。

他の作品が割とエロ多めのイメージなので特に、それらに比べるとエロは少なめというかほぼないですが心理描写も綺麗でドキドキするのでどちらも好きです。

ハングオーバー的な

洋画のハングオーバー!的な、酔っ払って前の晩のことを覚えていないという展開。
裸のイケメン色男が3人、イスに縛られてたり、大量のティッシュが転がっていたり。いやいや、誰かが泣きまくって鼻水と涙を拭いたティッシュが溢れてるだけかもしれない、いやでもわからない。ずーん。思い出したいけど、思い出したくない、、、続きが気になります。