みんなのレビューと感想「ちはやふる 中学生編」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

百人一首

ただ情熱だけでつっ走る子供時代からちょっと成長した3人のそれぞれ。好きなことを温め続ける姿がかわいい。

中学生!

いつかは読みたい！と思っていた、中学生編!
楽しかったし、ちはやがなんで高校生の時にすごく必死でかるた部作ったのか、太一を見つけて嬉しかったのかが分かる。

ちはやふる

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中学生編なんてあるんだ！と、ついつい映画からスタートしてはまったので読んでみました。ふむふむとつながりなどを考えながら読みました。

ちはやふる、アニメと映画でみました！漫画はちょろっとしかみたことなかったですけど、この中学編は、自分でもなぜかわからないのですが読みやすかったです！

ちはやふるは高校生の話ですが、その中学生時代のお話ですね。
こちらを読むと、ちはやちゃんがどう百人一首と向き合ってきたかより分かります。

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千早は陸上、新たは介護、太一はサッカーと、かるたに真正面に取り組まなくなる三人の中学時代のストーリー。でもみんなかるたを忘れてなくて…。小中高とちはやふるを順番に読むのが好きです。

いろいろあったんだね。

中学時代の千早ちゃん、太一、新、そして若宮さんのエピソードですね。
個人的にはSの須藤先輩も登場してうれしかったです。
新とおじいちゃんのお話は泣けますね。でも新は確かおじいさん亡くなってかるたやめてましたよね？？
中学生編ではそんな感じにはみえなかったな。

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本編からです。
ちはやふる好きな人は読んで損は無いです。
本編では詳しく描かれなかったものがよめて大満足でした。

ちはやふるへと繋がる話です。
みんなのカルタへの気待ちがすごく伝わります。
これをみてもう一度ちはやふるを初めから読もうかなと思いました。

ちはやの中学生時代、楽しみです。小学生時代からずっと打ち込めるかるたに出会った、ちはやが、少し羨ましい。