【ネタバレあり】ミステリと言う勿れのレビューと感想（8ページ目）

まだ途中ですが…

なんて悲しい一話目（結末まで）なんだろう…と思いながらも引き込まれて読み込みました。
これは続きも、読もうと思います。

ドラマから

整くん
ほんとにどこで覚えたんだろ
っていうくらい人に響く言葉を放つんですよね〜
ドラマも映画も観ました
大ファンです。

すっごく好き

ドラマから入りました
まさか田村由美先生だったとは、ビックリです！
巴御前やバサラや、僕が・・・・（題名忘れたけどシリーズ物）や、
ミステリっぽい短編ものなど読んでました
路線が違う気もするけど、とってもいい
久能君の言葉が、悩んでる人達の全然違う角度からの説明で、すごく心に響く
少し怖いとこもあるけど励まされて元気が出るお話です。

ただの謎解きではなく、最初のストーリーの逃げた犯人が、後のストーリーに関わってきたり、また主人公・整（ととのう）本人にもどうやら出生、というか生い立ちの秘密があり、読めば読むほどハマっていきます。謎解きも、よくこんなの思いつく、頭いいよな～と感心することしきり。

私が子供の頃からご活躍の漫画家さん。
絵の巧みさ、美しさが進化し続けていてすごい！
ストーリーもしっかり作り込まれており精巧で、キャラクターも個性的。
引き込まれるし心に残ります。

作者で選んで、読み始めました。ドラマも面白かったけど、マンガも面白い。刑事さんたちの立ち位置が少しづつ違うけど、主人公はブレずに興味深い人でどんどん気になってしまう。

ドラマでも見た事あります！ないようはほぼ同じです。、けど、漫画よりもやっぱりドラマの方が迫力あっていいです

整くんは、他の人とズレてるっていうか、
日本人特有の空気読みを、いい意味でも悪い意味でもできていないよね。
相手にとって不快だったり、でも、救われるような言葉だったりする。
その時に言う言葉というか、名言がいろいろあって好き。
「子供はセメントみたい」とか、表現が秀逸だったり、
「アメリカの一部では、いじめ被害者でなく、加害者がカウンセリングをする」と、
その理由も聞いて、タメになるな…とか思っていたけど、
被害者をカウンセリングしている日本では、加害者が変わらないから、
いじめも不登校も、自○もなくならないのかな、とふと思った。
整くんみたいに、時にははっきり言えるように、世界が変わったらいいのに。
まずは自分から。

んー

ドラマが面白かったから、原作も読んでみようと思って読んでみたけど。
ドラマも漫画も、主人公の疑問や自論が見ていけば見ていくほど途中から鬱陶しくなってきて。
主人公というより、この作者が普段からこういうことを考えているのかなぁ…と思って離脱した。

好青年

何年か前にドラマで放送されてたと思うのですが、漫画として読むと面白い。
ドラマ自体は見ていませんが、主人公と周りの会話が普通でなくて笑えてしまう。