みんなのレビューと感想「ミステリと言う勿れ」（ネタバレ非表示）（234ページ目）

まだほんの読みはじめです。進められてよみはじめましたが、なんだか想像していた感じと違いました。もう少し読んでみないとわからないです。

ドラマ

どうやってこんな細かくストーリー考えられる
んだろう？って、田村先生の漫画を読むと
いつも思います。

謎解きが面白いのはもちろんですが、人間の内面が深く描かれていていろいろ考えさせられる。
ドラマ化もされていたけれど「いじめ」について話していたことが強烈に頭に残っている。

面白い！

不思議な所も多いけど、主人公のキャラクターが個性的て、ストーリーのなぞが複雑でとても面白い。

時間を忘れます。

1話読み終えると次が気になるので、時間がたっぷりある時にしか読まないようにしています。それほど、魅力的なストーリーです。ドラマ化に続き今度は映画にもなるんですね、菅田くんの人気だけではこうはならないですよ。さあ、きょうはこれからたっぷりよみたいとおもいます。

好き

好みが分かれる部分もあるかと思いますが、私は大好きです。
まずはなんと言っても主人公の整くん。人付き合いが苦手なのにやたら喋る。その内容は本人が『常日頃、思っていること』。人が死ぬような事件が起きて、容疑者たちが一堂に介しているような緊迫した場面でも、「僕は思うんですが……」とマイペースに喋り出します。（笑）そしてそれが意外に核心をついていたりして、面白い。
整くんが女性に寄り添う発言をするのは、過去にお母さんに何かあったからだと想像しています。整くん本人も辛い体験をしていて、だから優しい眼差しを持っているのだと。
物語の謎解き要素も多彩で面白いです。ストーリーがしっかりしているので、じっくり読めます。
人が亡くなったり、決して明るい内容ばかりではないのに、いつもなぜかどこか温かいというか、ゆっくりとした時間の流れを感じる、不思議な手触りの作品です。

おもしろい

あっという間に読めました。いろんな要素があって面白いです。主人公のゆるい感じの性格と推理力？のギャップも素敵です。

面白い

あくまでマンガ、架空の物語という前提で、あまり深く考えずに読んでます。

思いもよらない展開の連続でとても面白い。続きがどんどん読みたくなります。

整くんの、普段は物静かなんだけど、こだわりが強くて語り出すと止まらないところも私は好きです。

そして、登場人物たちの名前が個性的。作者のかたのネーミングセンス脱帽。
イチオシは、狩集 汐路(かりあつまりしおじ)と犬堂 我路(いぬどうがろ)。

面白い

ドラマも観て漫画があることを知りました。
絵も私は好きな感じです。
整くんの台詞に毎回感心させられます。

すごい！

事件を解決してくのはよくある話だけど、その間のふとした時に疑問に思うところとか、自分じゃそういう思った事を事を言葉にして相手に伝えるのが難しいからそれをスラスラ言ってるからすごいと思った！