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病院で看護師に看取って貰えるだけでいい。
孤独死、私が死んでも、誰かの何かも変わる事が何一つ無い存在だと思う毎日。
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病院で看護師に看取って貰えるだけでいい。
孤独死、私が死んでも、誰かの何かも変わる事が何一つ無い存在だと思う毎日。
沖田先生のシンプルな画が、命のはかなさという、ややドライなテーマにとても合っていると思います。
大きなお金があって、みんながそれに馴れると、生きている人の気持ちに平然と関心がなくなる、強くて冷たい、悲しい人間になったんだ、と思いました。
考えさせられる漫画だな、と思います。
いずれ自分も年をとって、こんな状態になってしまうかもしれないと思いました
期待していたほどの読み応えがなかった。透明なゆりかごのような、新たな考え方や知識が得られる程、掘り下げられた作品ではなかった。
とても絵がシンプルで、親も高齢なこともあり、気になり無料分だけを読みました。
うーん、、、
これは私的にはあまり共感出来ないかなぁ?と。
続きは購入予定なしです。
生き方と死にかたというのを考えさせられる本です。
病院の裏側を見れて勉強?になりましたね
絵柄も当たり障りなく見ることができる
話の流れも読みやすかったです
なんか酷いなぁ
ゴミ捨て場なんて呼ばれてるのかぁ
人間はゴミじゃないし、いつか誰でも世話になるんだからさ
看護師として働いていました。この漫画に出てくる看護師の対応や、医師の言動など、正直モヤモヤする部分がありました。この仕事をしていると、生と死について考える事がふえました。自分もそうですが、もし家族が…など。そんな時、医療スタッフがこのような対応だったら悲しいな、、、と思ってしまいました。
わかりやすく読みやすい内容でした。
まだお試ししか読んでいませんが、
続きも読もうと思っています。