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自分も仕事柄人間の生き死に、人間の最後と関わる事が多々あるんだけど。
慣れてしまったってとこがあって、こんなに寄り添って考えること忘れてたなって思った。
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自分も仕事柄人間の生き死に、人間の最後と関わる事が多々あるんだけど。
慣れてしまったってとこがあって、こんなに寄り添って考えること忘れてたなって思った。
自分にとっての死は
とてもとてもつらいです。
大事な人だととくにつらく
悲しく心にぽっかりと穴が
空いた気がしたりします。
でも、生まれてきたからには
いつかは必ず死ぬので
それまでどれだけ自分を大切に
できるかだと思いました。
病院ではたくさんの経験が
出来ると思いました。
たくさんの人に看取られるのが
いいかと、、、
沖田×華さんの作品は絵といいストーリーといいなんだか続きが気になるようなものばっかりで、リアル感がおもしろいです。ゆりかごのやつも気になりますが、まだ無料版しか見れてません😂社会問題などに着目したマンガは身近に起こったり将来自分が当事者になり得る問題なので気になりますよね。華のJKの時に夢見た恋愛マンガとは違ったおもしろさがあります。
一つ一つドラマチックに
という感じではなくわりとたんたんと
死について書いてあるような気がします
悪いことではなく、ナースとして
働いた経験がきっとそういう目線を
くれたのだろうし個人的には面白いと
感じました
私はホスピスのある病院で働いているので
平気でしたが軽い気持ちで読むと
びっくりされるかもしれません。
おすすめです。感動しました。医療の道にすすみたいとおもっているひととか、進んでいるひとにはおすすめです。命の大切さとかいろんなことを、考えました。絵もナチュラルなかんじでかわいくて、きになったのでよんでみました。すごくよかったです。この続きも気になるのでよんでいこうかなとおもっています!ほんとうにおすすめ。
とてもリアルな雰囲気が伝わってきます。
内容はとても濃くて深刻なものですが、絵柄のせいかさらりと読み進めることができました。
最期の時をどこでどのように迎えるのか。
また、どのように見守りどのように見送るのか。
一人の人生の終わりには、どのように寄り添い見守るのか。
その方の家族の思いもあり、それぞれに事情もある。
いろんなケースがありますね。
大好きな沖田さんのマンガ。透明なゆりかごは命について沢山考えさせられましたが、こちらの作品も同様、人が死ぬということはどういうことか、生きるということはどういうことか、と考えさせられる作品でした。生きていれば、死は必ず訪れる。どこでどう最期を迎えるのが幸せなのか…といろいろ考えさせられるマンガでした。これからの続話が楽しみです。
現在、母が長期療養病棟に入院しています
「ごみ捨て場」心に刺さりました
治療が必要な事もあり家での介護が無理で病院にお世話になっています
家族はそんなつもりなくても周囲の方達にはそんな風に見えるのかと、、
今まで以上に時間の許す限りたくさん会いに行こうと思った作品でした
沖田×華さんの、透明なゆりかごをずっと読んでいて、こちらも出ていたので気になりました。
透明なゆりかごも悲しい話も多く、自然と涙が出て、これが現実なんだなと、みんなに祝福されて産まれてくる赤ちゃんばかりでないと実感させられました。
この作品は赤ちゃんとは逆の老人が多く、最後の話でこれもリアルな感じがあり読みたいと思いました。
とても気になっていた作品です。
私自身も医療関係の仕事に就いているため とても気になりました。
絵のタッチはチョット雑かなぁと感じるところですが…ストーリーの内容的には とてもリアルに描かれていると思いました。
このストーリー以外にも もっと色々な出来事が起きます。いろんな人に読んでもらいたい作品ですね。