みんなのレビューと感想「添加物まみれの母性」（ネタバレ非表示）（98ページ目）

自分勝手な主人公に腹が立ちました。
最近はインスント食品やパンしか与えない母親が多いと聞くので現実にもありそうな話しだと思います。

う〜ん

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最初のお話だけ購入。

添加物まみれというか、ポテチだけ食べていることか信じられない。
旦那も、結婚する前にあぁいう性格がわかっていたはずなのに、我慢してポテチだけ食べるというのはおかしいし、よくその状況にたえていたなとおもう。

見た目も当然かわってくるとおもうが…旦那だけ痩せこけているような気がするし。
どの面においても不思議なお話でした。

ありえません

本のタイトルをみて？だったのですが、最初のページを読んだ瞬間 そのまんまのタイトルなのが分かりました。夢のマイホームのために、働き盛りの旦那にカップラーメンとポテチだけって…考えられない。ついでに離乳食もふやかしたポテチなんて…ゾッとします。

こわっ

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ほんとにありそうこんなバカ嫁のバカ母親
離乳食にあんな塩分多いもの食べさせるなんてありえないし旦那がかわいそう美味しいものたべてほしかった

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旦那さんと子供が可哀想すぎる。
旦那さんもこの人と関係を持たなければそれなりに幸せな暮らしができたのに。自分の息子だったとしたらいたたまれないです。
子供も食事も含めちゃんと育ててもらえたらあんなキレる人にならなかったのに。

購入してみましたが
あまり面白くありませんでした。
なんでこんなに添加物を
とるのか意味分からない。

こわい

こわいこわい。
じっさいあーゆー人いそうだけど。漫画でよんで、楽しくもないし、気分がわるくなった。。

ひどい妻でひどい母で

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タイトルに「母性」とありますが、この母親には母性なんてありません。
自己中心的。というか、自分のことしか考えていない。
何度もおかしいと気づく機会はあったのに最後まで気づけなくて。。もやっとするお話でした。現実にもこんな人がいたら嫌だなぁ。

彼女だけが悪いのか？

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表題作を読みました。自己中な主人公の因果応報というストーリーなのでしょうが、どうもすっきりしません。
キレやすく自己中な主人公の人格はその父親が愛情を甘い菓子にすり替えたために形成された部分が大きいように思えます。社会で人とかかわることで気づくチャンスもあっただろうに、『働くのはめんどくさい』という浅はかなデキ婚でそのチャンスも消えてしまった(動機が問題であって、就業経験のない主婦を批判するつもりは全くありません)。
食事代わりのポテチやカップラーメンを強要される夫にも同情はできません。女子高生を妊娠させたのは夫です。結婚して産んだ子供なのに育児に参加する気配もないことも腹立たしいです。
祖父母にあたる大人たちも何をしていたのでしょうか？若い二人の結婚生活も育児も放置しておいて早死にした息子に号泣するのはあまりに身勝手に思えます。
誰かが本当の勇気や愛情を示せば、少なくとも子供は救えたはずです。

主人公の夢が「アイドルになってちやほやされたい」といったものではなく、マイホームだったことが家庭への憧れを感じてしまい、哀れです。『ホーム』と『ハウス』の区別もついていないのでしょう。本当に欲しいものを手に入れるための努力を、彼女に知ってほしかったです。

あっけなかった

添加物まみれの母性を読みました。
妻にも母親にもなれず悲しい話でした。
ただ、途中途中と終わりが呆気なさすぎて、もっと詳しく見たかったです。
残念。