みんなのレビューと感想「添加物まみれの母性」（ネタバレ非表示）（75ページ目）

このマンガを読んで、ポテトチップスお湯でふやかして離乳食として与えるのありかも！とか思ってしまった毒親です笑

内容はないです。

主人公がどうしようもなさすぎて、なんか悲しくなってくる。
タイトルの話しか読んでいないけど はっきり言って薄っぺらい内容です。

主人公の偏った考え方、なにかギャフンと
言わせたくなります。子供がかわいそうです。でも先がとても気になります。

うすい

ストーリーとキャラクターが薄い。素人が書いたような印象で、節約いがい無個性。続きを読みたいとはあまり思わない。

全3話どれも大げさだな、、と思いつつも現実の自分の身近でありえていそうな作品で、引き込まれて読み込んでしまいました

悲しいお話でした、、、ポテトチップスばかり食べさせられて、亡くなった旦那がかわいそうで、、こんな女が実際にもいそうでこわい。。

痛々しくて、読み続けるのがきつかったです。うえつけられた価値観って、そうそう変わるものではないから、自分なりになにを大切にしたいかを考えて生きようと思いました。

何が大事？

これは？一体この先どうなるのか？全くものの本質を失っている。感覚がズレまくっている嫁と住み続けることができるのか？またこんな女が母親になって、幸せが来るとは思えない。
早く別れて！っと心の中で叫んでしまいます。

こんな母親いるの…？
あまりに世間を知らなすぎて、親の顔が見てみたい！と思ったら、きちんとしたお父さん。
お父さん、亮の両親が主人公に対してどんな態度になっていくかが見物。

こういう人、たしかにいるけど、ちょっとやり過ぎ感あるし、モヤモヤするストーリーでした。あまり好きな感じではなかったです。