【ネタバレあり】添加物まみれの母性のレビューと感想（69ページ目）

こんな主人公いるのかなという感じだけど絵が綺麗で読みやすいので最後までよみました。とにかく、主人公の無知が、こわい

読後感最悪

仮に、亜衣の妊娠発覚で亮が大学を中退し、運良くすぐに職に就けたと仮定。
産まれるまで約10ヶ月、そこから子供が離乳食を食べられるくらいまでの成長と考えると、生後1年にも満たないと思われる。
となると、亮は、いくらローンとはいえ、高くない給料の会社に入社2年と経たないうちにマイホームを購入したことになる。
年齢でいけば、恐らく23歳くらい？
現実味がなさすぎやしないだろうか？
そして、危篤状態と連絡がきた実父も、危篤の割に饒舌にベッドの上で喋っているし、顔立ちも健康な頃と変わらない。
現実味がなさすぎやしないだろうか？
ポテトチップスとインスタントラーメンの食生活を続けていた亜衣と翼の10年以上後と思われる時間軸の姿も、標準体型で亜衣に至っては若くきれいなまま。
現実味がなさすぎやしないだろうか？
結局、何が主題なのか、最後まで分からないまま、胸糞悪さだけが残る作品。
普通の人間の感覚なら、育ち盛りの子供と働き盛りの旦那がいる妻の倹約は、衣食住の中でなら「住」から倹約、節約していくと思うけどね…
ラストのオチまで突飛すぎて、ここまで読後感の悪い作品というのは、なかなか出会えるものではありません

微妙です

題材は面白いと思うのですが、ストーリー展開に無理がある感じで、いまいち共感できません。

ただただ亡くなった旦那さんはかわいそうですが。。。

壮絶

そんな食生活なのに、旦那はボロボロになっても平気な奧さまって、やっぱり自分たちは栄養をとってたってことなのかなあ？よくわからない。

胸糞

スタートが最高に胸糞。胸糞オブ胸糞。
母親には超バッドエンド、子供と父親だけがハッピーエンドになってほしかった。
まぁ、父親死んだけど…www

あー

添加物〜のみ購入して読みましたが旦那が可哀想すぎて…。
終わりが一瞬すぎて「え？」ってなりました。もっと母の勝手に振り回されグレるまでの息子を描いて欲しかったです。

幸せとは。

マイホームを買うこと。子供が成人すること。じゃないよね。
マイホームを買うのは自己満足。子供が成人することは当たり前。マイホームを買ってもっといい生活するために自分から何かをしようとしない女。旦那も可哀想だけど、家庭教師まで付けて子供を育てたお父さんが可哀想。

添加物まみれ～だけ完読。一言で言うと｢なんだこれ｣の胸糞展開話。死んだ夫の無念は何一つ晴らされていないし、父親が死ぬ時の話も今更感半端なかった。要は添加物まみれのこの時代、食事をしっかり考えましょう。みたいなメッセージが込められているんでしょうけど、それにしても……だった。星1で充分かと。

救いがない

絵とストーリーが何か全然合わない気がする……
読んでてイライラしてしまった
ちょっと食生活を考え直しました笑

読んでいて楽しい話ではないです。
無料分だけでも読まなければ良かったなと思います。
夕飯ポテトチップスとかあり得ません。