みんなのレビューと感想「添加物まみれの母性」（ネタバレ非表示）（205ページ目）

食事がポテチとかありえん。
実際に子どもに女の子の服着せてる人もいるからありそうな話。
しかしこのバカ女に付き合わされた旦那も息子も可愛そうだった

ありえなさそうで…

実際、こんな家もあるんだろうなと思うと闇を感じます…。
自分はマイホームにあまり夢を抱いていないので、ここまで執着がありませんが
ここまでしてでもマイホームって欲しいものなのかなって考えてしまいました。
安心して落ち着ける場所がマイホームというものだと思っていたので、これでは本末転倒ですよね。

ポテトチップス

一話しか読んでませんが…ポテトチップスって、そもそも安いのか？？
安いスーパーのおにぎりでもいいじゃない！！まぁ、それでも親として妻としてありえないんだけど…。
しかもパパ裕福そうだからパパからお小遣いもらう方がボーナスになりそうー！！
色々頭足りないです。
もっと考えれるだろうと…！！
実際にこんな親がいたら悲しいな

妻であり母親である資格がないと思いました。
読んでいて、とても心が痛みました。
こんな母親、本当に居たらこわいです。いくら、夢のマイホーム購入のために節約とは言え、節約の仕方を間違ってます！
私なら極力、子供に添加物が多く含まれた食べ物を与えたくないです。
働いているご主人も可哀想でたまりませんでした。

続きが読みたいので

レビューでポイントを稼ぎマス。皆さんのレビューを読むと、本当に愚かな奥さんのようですね。本当にこんな人いるのかな〜。まあ、マンガですけどね。ポテチとカップラーメンじゃー、働けないでしょ。結構旦那さんイケメンで優しそうなのに、なんだってこんな女を奥さんにしたのかな。まあ、結婚もちこむまでは、優しくて尽くして、結婚したら、手のひら返しの奥さんだったのかな。

自己愛の極み

添加物まみれの母性とタイトルにありますが、主人公のバカ女は母性すらないです。
あるのは自己愛だけ。
自分が幸せならそれでいい。
旦那や子供や家は愉悦を満たすおままごとの道具です。
バカ女のお父さんは良い人に思えますが、娘にしっかりとした躾も出来ずに、栄養があるものも食べさせず、結果、自分のワガママだけを通して、自分の思い通りにならないとキレまくるワガママで生活力のない癇癪バカ女が育ちました。
ファミレスでご馳走する時に婿にも声をかける気遣いも、娘を叱る威厳もないから、妻にも逃げられたんでしょうね。優しいだけではダメなんですよ。
しかも節約してお金がないと喚いてる割にはバカ女は綺麗な身なりして、子供をお人形のように着飾らせる金はある。不思議ですよね。
バカ女にはお似合いの最期だと思いますが、最期の最期まで、なぜこうなったのか理解できないバカ女知能は壊滅的でした。
食事と教育は大事ですね。

あと作画ですが、この作者さんは描きわけができないのかな？
年齢を重ねても子供以外に容姿の変化がない。
ポテチだけ食べてたらバカ女も子供も見た目は悲惨なことになってると思うんですがバカ女の容姿は髪型も肌も体型も10年経過しても全く変わらない。
これおかしすぎますよね？
食を疎かにしたら大変な事になるよーな話なら、そこら辺にもこだわりが欲しかったな。

破滅の仕方

主人公については、他のレビュアーさんがいろいろ書いてるので敢えて言及しない。

ただ主人公が破滅していくところは、主人公が自身の愚かさや自身のツケを噛み締めているところが追加されてほしかった。

夫は同情できない、女子高生と〇〇〇〇したいという誘惑に負けて避妊を行わなかったので、ある意味因果応報だろう。

ラストは、食事や女児の格好をさせたことに虐待や扶養義務を果たしていないことを理由に逮捕され、メディアで叩かれ、家を差し押さえられるという形でも良かった気がする。
本当に息子が気の毒で哀れだ。

すごい！

よんでいて、ぞくぞくっとした。主人公はお父さん云々ではなく、なんか人格がおかしかったのかなあ。。。？
そういえば、大学時代の同級生は、おいしいからいって、朝昼晩、カップラーメンと、お菓子をたべていた。安いとかじゃなく節約でもなく。ただおいしいからと。あのこはどうなったんだろうとおもいだした。添加物とりすぎは良くない。ほどほどにしないと。

脚本として正解？

見事にくずな母親＆妻でした。
レビュー見てても皆さんイライラしてて、下手な人が描いても人の感情は動かないから、漫画として上手い描き方何だろうなぁと思いました。

可哀想なのか怖いのか

ほんと誰でもいつどこででも、こんなことになってしまう可能性があって
現実あるあるで もし自分がこうなったらと思うと怖いったらありゃしない。
可哀想な人たちが起こしてしまう問題だけど人って 本性は恐ろしい。
なんとも言えない恐怖感に読み出したら止まらない。