みんなのレビューと感想「添加物まみれの母性」（ネタバレ非表示）（203ページ目）

ヒューマン

母親の在り方というよりも、夫婦という人間関係の括りを考えさせられました。
目の前のことが全てで歪んでいく妻を、仕方なくとは思いつつも従い、堕ちていく夫。
現実味がないようで、こういうリアルが、現実にもあるのではないのかなと思わず思ってしまうようなシビアな世界です。
生活感がありながらも恐ろしいなと思いました。

無料分を読みました。毎日カップラーメンで節約してる同僚、います。朝は何個か入って100円のパンを食べてると。子どもたち(旦那の連れ子)もそれを食べて学校に行っているって話です。
その人を彷彿とさせる内容です。
世の中には本当にこのような食事をしてる、させてる人もいるんだよな…と思うと恐ろしいです。
この漫画の旦那はどうなるのか、気になるので買ってみようと思います。

幸せってなんだろう？

私は本当の幸せってお金だと思うんですけども、幸せって人それぞれ違うと思うんです。だからこの人の場合幸せはお金ではなく愛情だということだと思うんです。それがどこか歯車が狂ったような感じになってしまって、結果的にこうなったんだと思います。よくある現代版の話に似ているとは思います。こういう家庭ってよくありそうですよね。

1～3話を読みました。
亮が職場で食べる激安カップラーメンはブタメンとほぼ同じ分量。せめてカップヌードルくらいの量かなー？と思ったら、考えが甘かったです。

こんな妻は嫌

結婚で何を得るか、を根本的に間違っている、最近の典型的なダメな女の例ですね。
これじゃぁ夫側もたまったもんじゃない！
同じ女性ですが、こんな家庭は嫌だなー、と思います。
相手に強要するのは夫婦としてもどうかと…そして家族の為ではにく、自分の事しか考えられない人は、いつかきっと、全てが自分に降りかかるんじゃないかな？

うーん

添加物まみれの話と家族の檻の話を読みました。どちらもお話も、似たようなことは、いくらでも現実にありそうでした。教訓として読めば、ためになると思いました。どちらの話にも共通するのは親が子を自分の思い通りにしようとしているところだと思います。最初の話では親の親が考えが間違っていて、それが孫の代まできて最悪の結果になっています。子孫を残せばいいというものではないなと思いました。

、

いくら節約のためと言えども
結構悲惨な生活…、、、
マンガだけど実際こうゆう生活してる人も
世の中にはいるのかな
ガチで金がないなら分かるけど
マイホーム欲しいがためにそこまでするなんて…、、、
こんな奥さん絶対っっっいやだし
結婚したくないなって思いました(笑)(笑)
まぁマンガだけど！！！！！

ありえなそうでありえそう

そんなやつおるか？！と思う反面、この御時世ではなきにしもあらずやな、、とリアルな恐怖がありました。
なんか考えさせられるというか、モヤッとが残るというか…あっという間にサクサク読めました！

ついつい

引き込まれてみてしまいました！興味深かったです(´･_･`)

短編なのでさくさく読めました。

周りが見えない人っていますね。最後は自業自得だと思います。
食生活って大事だなと思いました。