3.0
ボチボチ
むかしからの、ありがちな設定。画とキャラが良いので、まあ、読めるけど、立ち読みで充分なマンガだと思った。
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むかしからの、ありがちな設定。画とキャラが良いので、まあ、読めるけど、立ち読みで充分なマンガだと思った。
去年の、蜷川実花さんのダイナーを見て気になって読んでみました。
あの映画の世界観とは全く違うけど漫画の方がリアルな感じ。まだ1話目ですが、最後まで読み切りたいと思いました。
怖いなぁ苦笑、殺し屋ばかりでてくる。普通の感覚なら生きていけないね。ストーリーにタメがないけど楽しめる。
映画の原作とのことで読んで見ました。描写がグロいなぁ、というのが感想。グロくなければ漫画の世界として楽しめるかも。
連載してるから、先が続くのだろうと思います。主人公が巻き込まれて、いきなり死ぬ目に合う。( ̄▽ ̄;) 相方の一人は見せしめ、後の一人は? 前降りがいきなりのハードな体験をする。
結構な内容でハラハラドキドキはします。こんな所は行きたくないね。ってお話。
人間の底辺を見せられる作品。ひょんなことから殺し屋の世界に立ち入ってしまった主人公であるが、どんな状況でも自分を持っていてかっこいい。
映画が公開になるとの事で
見てみたが予想よりかは
つまらなかった。
あと1話の量が少なすぎる。
この量で40P以上とられるのに
どうも腑に落ちない。
漫画家って発想が凄いですね。殺し屋の料理人。構想を練る時って、やっぱり自分が、この料理人になってるのかな?
メッチャグロイデス。でも気になります。
実写の映画も気になるので見てこようと思います。私だったら主人公の立場だったら絶対嫌だ
無料話で紹介されていたので、何気なく読みはじめました。
正直、あまり残酷な…グロいシーンは好きではないので、読みはじめは「しまった…合わないかも…」と思いましたが、イヤイヤなんの!
残酷なだけでなく、登場人物の人間性が垣間見え出すとイメージが変わってきて楽しめるマンガですね。