【ネタバレあり】生者の行進のレビューと感想（51ページ目）

グロテスクな描写の中にリアリティ

広告で流れてきて立ち読みしたらそのままはまりました。
描写の一つ一つがきれいでグロテスクな表現も繊細に画かれているので、物語もリアリティがあります。
正反対のキャラ同士の団結が物語をおもしろくしています。

ぐろいし辛い話の連続なんだけど、、好きな漫画。
こわおもしろい。
化物が本当に気持ち悪い。
主人公の弟の話は泣ける。家族それぞれの立場の辛さがあって。でも最後は、義父さんの泪への言葉にジーンときた。きっとこれからは大丈夫だなと思えた。
化物のこわいぐろい話だけでなく、家族愛とかも描かれてて、急にちょっとクスッと笑えるところもあって、キャラもみんな魅力的。
まどかのお兄さん、泪いじめてたらしいし絶対タチ悪いと思うけど、ラストにかけてどんどん美化されていくのはちょっとあれだけど。家族には優しいってことか。

面白くて一気読み！絵はグロいけど、展開が早くてどんどん読んでしまった。最後もスカッとしたし。こういう風に悪い奴には制裁が降ればいいのに。

凄く続きが気になる！幽霊は出てくるわ他の人に見えないなにかは見えるわで主人公がかわいそうですが、淡々としてるし、見ていて飽きないです

面白い！

伏線も細かくて面白かったです。犯人の壊れ方の背景に悲惨な家庭環境もあるのだが、それでも同情できない不気味さが残る。

変なのに憑かれる

背後に気持ち悪いものがいたら嫌だな。自分には見えないでカウントダウンしていたら。見える人がいてなんとかしてくれようとがんばってくれるからいいね

リアルで怖い

ないようなあるような話が背筋が寒くなるような話になっています。絵もリアルなので夢に出そうでちょっと怖い…でも続きが気になり読んでしまいました。

短編な方だけど、楽しい！読まなきゃ分からないと思うから読んでほしい！無さそうですありそうな霊のお話しです。

これは面白い！

宣伝でよく見てたので、気になり購入。
幽霊が見える少年の幼なじみの女の子に霊が取り憑き、それを解決するという流れです。
最後は解決しますが、ハッピーエンドではないですが、文学の様な終わりで個人的には好きです。

めちゃくちゃ気になります！

亡くなった弟がずっと主人公と一緒にいるのはきっと理由があるんだろうけど、それがどう物語に影響してくるのか。幽霊の見える主人公がこれからどうなっていくのか。かなり気になってます。