【ネタバレあり】生者の行進のレビューと感想（146ページ目）

怖いけど見たくなる

霊が見える主人公が、人の悪意とどのように戦い、好きな人を守ろうとするのか、とても怖いですが見たくなる作品です。

衝撃的

試し読みをして…
亡くなった弟が見えるという事が
まず衝撃的で先が読みたくなりました。
本に描かれている霊の絵が､これまた衝撃的で…
でも見たくなってしまう。
そんな本ですね。

面白い

幽霊が見える人それぞれに異なった能力があるようなので、三巻完結でなくもっと話を広げて欲しかったと思いました。
一つの事件を三巻に渡って描いているので、それなりに推理要素が多くありました。
伏線回収もちゃんとしてくれてたかな？

唇おばけは気持ち悪いけど、ただ気持ち悪い話だけではなく、登場人物のバックボーンが色々交差し、面白い作品でした。

気持ち悪いけど

気持ち悪いけど面白いです。無料の3話まで読みました。弟が死んでから霊が見えるようになった男の子が主人公です。幼馴染の女の子に取り憑いてる霊はなんなのか気になります。かなり続きが気になります。母親との関係も。

怖い

話は面白いけれど、実際に霊が見れたら怖いだろうなと思って読み進めてました。最初の話で、女子高生の話が怖かった。とても恐ろしくて、トラウマになりそう。でも、面白かった。最後は、ハッピーエンドで良かった。

犯罪の描写がリアルすぎる

まだ最後まで読んではいませんが、だんだん感動的な展開になっていってると思います。心霊物の怖さだったり、本当の人間の怖さだったりがよく描写されています。犯人は意外とこんなやつだったのかって拍子抜けする感もありましたが続きが気になってどんどん読めてしまいます。

絵は微妙ですが、

絵は微妙ですが、ストーリーが面白いです。今後どんな展開になるのか、とても楽しみです。映画とかになっても楽しそうな内容

おもしろかった

ずっと見えてた弟が
自分が作り出した生き霊だってところにびっくり
そんな風にしてしまうほど弟くんが
大好きでいとおしかったんだな

少しゾッとするけれど...

もしも主人公のような能力があったら自分なら平気で過ごせる自信はありませんが...作者さんが女性の方ということに、そして お子さんを抱えながらの作家活動ということに驚きました！絵も丁寧で 文も詩のような美しさがあって素敵です。残酷な描写があったりして読み進めるのが怖くなる時もありますが弟くんの霊が生霊とらいうことに驚いて続きが気になっています！