みんなのレビューと感想「有閑倶楽部」（ネタバレ非表示）（246ページ目）

うわー、、、、、

発行だけでも第1巻、36年前の作品になるのですね！
子供の頃にはよくわからずも一巻だけ購入し、繰り返し読んでいた当作品。
再度触れようとすれば、もう1コマ目から異才を感じるバイブスと美しさでノックアウトされました。。
なんだろう、この密度、、、？
内容や絵などは勿論素晴らしいのですが、もう根本が、違う、、。
プロというものの、才能というもこの、珠玉の素晴らしさを
こんな指一本で味わわせて貰えるなんて感激です、、。
素晴らしい、、、。
密度が濃すぎて、いい意味でコマを少し進める度にお腹がいっぱいになります、、。
ありがとう、ありがとう素晴らしき　ザ・漫画家氏、、、。
昭和の、至宝のひとつに間違いありません。

懐かしい

小学生の頃、りぼんを他の作品目当てで買っていて、この有閑倶楽部は(当時)絵が苦手だったし、何か大人向け？な感じがしていたので、飛ばし読みしていました。
高学年になった頃に少し読み始めたけど、すぐにりぼんを買わなくなったので、殆ど読んでなかったのですが…今読んでみたらすごくおもしろかったです。
当時はこの漫画だけりぼんぽくなかったんですよね～。
でも今読むと絵も綺麗で上手いですし、内容もとっても面白いです。
ちょっと読んでいた頃も美童が１番好きだった気がしますが、今読んでみてもやっぱり美童が１番好きです。
これから全部読んでいこうと思います。楽しみ♪

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ドラマでは観たことがあったのですが、マンガでは初めて読みました。
お金持ちたちが悪い人たちをこらしめる設定がとても好きでついつい読んでしまいました。
のりこのあそこまでの男嫌いとかれんの男好きは間逆すぎて何度読んでも笑えます。
でもやっぱり１番は、みろくが悪い人をこらしめるシーンがかっこよくて好きです。

金持ちでカッコいい登場人物

メインの登場人物はそれぞれに優れた才能を持つ。
極めて頭が良かったり、校内ではトップクラスの美貌の持ち主だったり。
それに加えて、親は全員金持ちや社会的地位が高く、マンガを読む側(庶民)としては、憧れの気持ちを抱いてしまう。
そういう人達が、時には危険な目に遭う様な事をしても、探偵マンガの様に事件を解決する話が特に面白いです。

懐かしい

はちゃめちゃなお話でまさか大人になっても楽しめるなんて、びっくり。ホントにおもしろい。

懐かしい！

ずいぶん前に単行本で読みました。一条ゆかりさんの絵にはいつも品があっておしゃれで大好きです。この話は主人公たちの名前もバックグラウンドも派手でゴージャスで、何でもお金やコネそして力づくで片付けるという、いわゆる水戸黄門的な許され方をしていて安心感があります。今の時代だと少しゆるすぎる感じはありますが。

大好きな作品

子供の頃どハマりし、コミックを全巻持っていました。
りぼんなのに、絵やストーリー設定が大人っぽい感じがして子供ながらに憧れて読んでいました。
お坊っちゃま、お嬢様、それぞれの財力、権力をフルに使って、悪を懲らしめたり、事件を解決したり、毎回痛快で楽しいのですが、その中にも細かく恋愛が描かれていたり、本当に飽きない作品です。
確か、映画？ドラマ化もされていたような…
今回の入荷、懐かしく楽しませて頂きました。

懐かしい！

懐かしい漫画に出会えて嬉しいです！昔、好きで読んでましたが、今改めて読むと、炎上してしまいそうな内容もチラホラと出て来ますね笑。昔の漫画は表現が本当に自由だったんだな、と改めて思いますし、だからこそ読んでる側も、ノビノビした漫画らしい内容を楽しめるんだな、と思います。
皆が皆、個性豊かでイイ味を出していて面白かったです。

面白い

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ずっと昔から気になっていた作家さんですが、今になってようやく手に取りました。人気作家は今読んでも独自の世界観があって面白いですね。セレブリティな高校生が結託して活躍するというベタな設定も意外と好きです。読んでいて止まらないというよりも、気が向いたときに何度も読み返したい作品なので読みやすい。最終話まで自分のペースで読破予定です。

おもしろい

単行本でも読みましたが、こちらにも出てきて嬉しいです。とても高校生とは思えない大人びた感じの登場人物たち。でもそれが嫌味でなく、作品を魅力的にさせています。はくしかのりこさんは何となく、夏目三久アナににてるなー。雰囲気もですが、美しく品がありながら笑顔てキツイことを言ってしまうところも似てるようにおもいました。