みんなのレビューと感想「夫婦で鬱るんです」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

あんまり…

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無料分のみ読みました。私も鬱病になったことがあるんですが…共感できる部分があまりなかったです。起きられなかったり、原因不明の体調不良などはそうなんですが…種類が違うんでしょうか。周りの人にそれをぶつけたりはしなかったな。旦那さんの感じの方がわかります。電池切れのような…動けなくなってしまう感じ。
真面目な人がなるとか書いていらっしゃるんですが、そういう人は勝手に薬を減らしたりするのかな？私はできませんでした。
それから絵があまりきれいじゃなくて、読みづらかったです。心理描写なども含めて、せめてもうちょっと丁寧に描いてあればと思いました。薬の種類や医師とのやりとりなど全体的に雑で、これも病気のせいと言いたいのかなと読みながら思ってしまうほど。全部読んでいないのにこんなことを言うのは…と思いますが、病気ネタならこの程度でも本になるのかなと思ってしまいました。

賛否両論ですが

いろんなレビューがありましたが、確かに絵は見にくいと思います。
うつについては、やはり漫画なので、読みやすく書いてあるのかな。この作者の様な家庭を知らなかったので、こんな事もあるのかと驚きました。
わざと、明るく書いてあるのか、本当にこういう家族なのかわからない所が、もやもやします。
同じ、病名でも治療方法は色々でしょうから、あまりこの漫画にとらわれない方がよいかとも思いました。

鬱について

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全部読みました。鬱について少し知ることが出来ました。職場にも居ますが、鬱の人って外からみていると、「怠けてる」「ズルい」「甘えてる」ように見えることもあります。言ったこと覚えていなかったりして、度々トラブルです。薬の副作用でそのようなことがわかっただけでも良かったです。
漫画としては絵が苦手でした。夫婦で頑張って子育てして欲しいですが、お祖母ちゃんが中心で育てた方が子どもにとってはいいのかなとも思います。子どものことを思うととても不憫でした。

もやもやが残る

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誰でも鬱になりうるということと、夫婦など近しい人が鬱になってしまうと影響されて鬱になりやすいという事はよく分かりました。マイナスの相乗効果がすごいので、今後もこのご夫婦が元気に過ごせるのか、少し心配です。何よりお子さんが我慢してないか気になります。物分かりよく底抜けに明るい子として描かれていますが、果たして、、、

思わず

タイトルからみると重い感じのストーリーかと思ってお試し読みしましたが思っていたほど重くなくサクサクと読めました。けっこう気づかぬうちに自分に置き換えてしまってストーリーにはまってしまいました。展開も遅くなくムリなくほんとうにありえそうな話題なのでなんだか次へのがとても楽しみにできる作品で続編を期待してます。

私は３人の子持ちのうつ病罹患の母親です。

私がうつ病になったきっかけは家庭内不和と夫の母親の初産の臨月での原因不明の倒れた日からICUに半年入院でした。陣痛に苦しい時も旦那は実母に付き添いお見舞いでなかなか来なくて出産しても朝早く出掛けて出勤しては病院に夜遅くまでお見舞いして子どもと触れ合う事もなく言葉数少なくご飯を食べて直ぐに寝るので初めての人見知りは夫に子どもはし始めたら夫はより家に寄り着かなくなり飲み歩く事も多くなり１人で子どもに向き合い夜泣きと睡眠不足と旦那との会話不足で産後３ヶ月で帯状疱疹になってと色々な事が有って今は薬を変えながら治療してます。最初は旦那と病院に説明聞きに行ってましたがパンフレットに３週間適切な治療と投薬をすればうつ病は必ず治ると書かれてたので薬が合わなくて何回も薬を変えては症状が悪化して何ヵ月もずっと泣いてるので治らないのは私の怠慢で、精神的に弱いからだ。と言われてそれからは旦那は付き添いで行く事も無くなりました。今では手帳を作って１人で受診してます。

私は不器用で要領が悪く発達障害ももともと有って予定変更や察する能力が低くてパニックによくなります。でも、何とか子どもと日々過ごしてます。

勉強にはならないかな？

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本当かどうかわかりませんが…
責任感の強い人が、うつ病になりやすいと聞いたことがあります。
溜め込みすぎて、ある日突然何も出来なくなると。
でも本当かわからないし、違うかもしれないし、うつ病のことを知りたいと思って、無料分だけ読ませていただきました。
ですが、私の理解力不足なのかただの自己中にしか思えず…
鬱病を盾にして、自分勝手にしているだけなのでは？あれが本当に治療なのか？
旦那様にしたこと言ったことを、薬が強かったから覚えてないとか、自己中過ぎる！と腹立たしくなってしまいました。
気を遣うのは出来ないのかもしれないけれど、旦那様が可哀想に思いました。
私は、買ってまで読みたいとは思えませんでした。

う～ん、ちょっと共感できないかな。

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確かに今うつ病は多いと思います。私も、自分でうつ病かな？と思う時もあるぐらいです。疲れていたり人生悩んだりするとうつ病になるかならないかは紙一重だと思います。ただこの漫画は無料分だけ読みましたが、奥さんのうつ病をたてにして旦那さんを苦しめてしまった結果夫婦二人共うつ病になってしまったのかな？と思ってしまいました。きっと書ききれていない細かい事もあると思いますが、この内容だと本当のうつ病に苦しんでる方の気持ちが伝わらないのではないでしょうか？飲んでる薬が強いから覚えていない、あはは…では伝わらないと思います。うつ病の事を知りたいと思い読みましたが、内容が薄く続きを読む気持ちにはなりませんでした。

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「鬱病って繊細でがんばり屋でいい人がなるんです！」
「夫に好きと憎いという全ての感情をぶつけてましたが、強い薬のせいで全く覚えていません、あはは」
「高熱の人に頑張れといいますか？」

家事を張り切り過ぎて鬱になり、夫に八つ当たりして、夫も鬱になり、と無料分を読みましたがこの後も自分本意な解説漫画が続くわけで、あまり読みたい気持ちがわきません。

なんと！

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マンガを無料分読みました。
夕方悲しくなるのはうつ病の症状でしたか！
私もお薬飲むと眠くなるので避けていましたがダメなのね。
うつは心の風邪です。
10年前、旦那が発症して会社を３ヶ月お休みして復帰。
いろいろあって今私が心身症。

成程うつはうつるんですね。
納得しました。
作中の、うつの両親を持った子どもはどうするんだろう。心配です。
うちの小学生は、私が愚痴りだすと「お薬飲みな」と優しくしてくれます。