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いくえみ綾の世界観
昔からいくえみ綾先生のファンなので作者買いです。このリアルな心情が描かれてるのがやみつきになる。大人になってもマンガは楽しめる。
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昔からいくえみ綾先生のファンなので作者買いです。このリアルな心情が描かれてるのがやみつきになる。大人になってもマンガは楽しめる。
冒頭から好きです。あっ、そっちか、みたいな。他の作品と比べて、ハッピーエンドの先まで描くのは少ないのではないでしょうか。
いくえみ稜さん、絵もストーリーも全部好きです。学生時代によく読んでて、久しぶりだったけどやっぱりいいなぁ。
他の方も書いてますが、小説みたいな読後感です。
周りにいそうな登場人物だから妙な安心感が生まれる。一度目は、こういう話なのね。二度目は、こういう場面でこういうセリフあったのね。三度目はそういう心理だったのね。と何度も読み返すごとに、話が浮き上がってきてより鮮明でリアルに迫ってきた。スーさんとか、ほんといそうな感じだから困るんだよなぁ。
もともと好きな作家さんですが、ストーリーも登場するキャラクターも魅力的です。
少年マンガみたいに完全に架空な世界ではなくて現実にいそうなリアルな描写がさすがだなぁと思います。最後けっこう感動しました。
全部読んでも期間があいたらまた読み返してしまいます。
だけでもう面白い。本当に若い頃からいくえみさんの作品が大好きです!どんなメンズを描いても惚れてしまいます。
大切な人を亡くすということ。大切な自分を失うということ。いつも深くて闇があるんだけど、コミカルで優しくて、ストーリーに緩急があり、魅了されます。
全く持ってストーリー展開が1話目だけではわからない。絵はすきでよみたいけど、もうちょい、1話で話しがすすんでほしい
いくえみ綾先生の描く世界観がとても好きで登場人物のリアルな表情、気持ちの移り変わり…本当に素晴らしいです。
せつないお話。好きだったんだねぇ。だから出てきたんですね。はっきり言わないから自分で途中を想像したり、説明が長い割に何度も読み返して理解したり。結構好きでした。歌手してるお隣さんも好きです。おでん捨てる下りはせつないです。やっぱり民生。