3.0
うーん
一つめのお話しを読み終えて2つめを
読んでいます。かなり残酷で哀れなお話しでした。人間とは欲深く、因果応報な結末でした
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一つめのお話しを読み終えて2つめを
読んでいます。かなり残酷で哀れなお話しでした。人間とは欲深く、因果応報な結末でした
このタイプの漫画はよく読んでいます。
安達ヶ原の伝説の由来が、よくわかりました。
知っていて損はないです。
まだ途中までしか読んでないのですが微妙でした。
あるあるなストーリーと分かりやすい感じで読みやすくはあります。
女子社会、女子カーストはいつの時代も怖いですね… おとしいれあいですね… 自分でも驚くような自分の隠れた性格が出てきそう
女ってほんと怖いわ!と思う作品。
と同時に、本当に昔の女性には人権も何もあったもんじゃないな、と悲しくなります。
第二話の安達原の鬼婆を読みました。
安達原の伝説をベースに、年若い主人公・楓を上手に使ったストーリーになっています。
元々は善良な心の持ち主が、いかにして鬼の心を持つようになるのか。
悲しく描かれているのが印象的でした。
最後のシーンは、雨月物語の青頭巾と似ています。
戦争という恐ろしいものが人を鬼に変えてしまう理を知って、出家し尼となった主人公。
そして愛執の果てに鬼婆に身を変じた岩手御前は
悲しい宿命の後に白骨となって残ります。
しみじみと良いお話でした。
最初のこぶとり話→ありがち昼ドラみたい。二作目は有名な鬼女モチーフ。クビちょんぱ場面さえも、とりたてて陰湿でも残酷でもなくみえる絵柄が救いのサラサラ読める短編集を12分割しているから、、余剰ポイントがあるときにはいいかもです。
遊女の話しが好きで読んでみました。まだ2話目ですが、ひどい!女ってすぐ僻んで意地悪して、胸糞悪くなります!笑
ひどすぎる!最低!読んでいられないから無料分にて終了。あまりにもかわいそすぎる。ここからもっと酷くなるなんて無理。
遊女の話しが好きで見付けては読んでます
こちらは最下層で残酷、とあったのでハラハラしながら期待して読んでみましたが…別に…とゆう感想