【ネタバレあり】罪の淵のレビューと感想（25ページ目）

初めは純粋な主人公に同情していましたが、だんだん主人公がメンヘラ通り越してサイコパス的要素が出てきて、話の展開がわからなくなりました。今後の展開が楽しみです。

絵がいい。不幸って言うレベルじゃない、狭い中の人間関係で主人公は必死に生きている感じが読んでて辛いけど、続きが気になって読みたくなる。

悲しいけれど

悲しいが、なんか大人の男性の寂しさもあり
主人公に幸せになってほしい祈りもあり
描写がやけにリアルでわかりやすいです

んー

こんなことがあるのか。想像がすごいのか、悲しいのか…楽しいとは言えない話です。もっと幸せになれる話がいーなー。

弱かったのに

最初弱かった主人公の女性が信じていた男の裏切られてからキャラが激変したようになっていく展開になって驚いてしまった。

悲しい

なんか悲しい話、いつか幸せになるかと思ったけど全然ならない、むしろどんどん不幸になっていく。表紙の絵がきれいで読み始めたけど中の絵はそれ程だった、

まだ途中ですが

エッチ多めで昼間から見るのははばかれますが、ストーリー的にはまぁまぁ面白いかなと。本当は彼女には幸せになって欲しいけれど。。残念

グロイけど

300円で買われるところから始まり、男から逃げ出し、安定のある暮らしができるのかと思ってみていたが、そういう宿命なのか、300円で始まったからこそなのか、本物の愛を求め、復讐がつきものという曲がった生き方をしている希望。
ただ愛し合いたいだけだったのに、愛する人に尽くしてきてこの裏切り。見ててとても可哀想だったが、復讐を始め、新たに別の愛を探し、裏切りへの報復、その繰り返し。
現実にはなかなか無いものだけど、希望が人を殺し続けたそもそもの原点を辿ると、誰もが当たり前に求めたい、愛情だった。
駆け引きやその場の嘘など付けない、汚れてない希望だからこそ、ある意味純粋に仕返しができる。
希望が一方通行では無い、希望の全てを愛してくれる人、その愛を手に入れることが出来るのか見届けたい。

ドロドロ

これでもか！ってくらいかわいそう。
不幸を背負って生きてるのに名前は希望なんて…
最後まで読んでないから分からないけど幸せになって欲しい。

衝撃的なラストでした。
最後は何か救いがあって
ハッピーエンドになるんだと
思ってた。。。
希望がただただかわいそうでした。
せっかく愛されたのに。