みんなのレビューと感想「女ともだち」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

恋と友情、どっち？

これもまた一条ゆかり先生の名作！
恋心を知ってしまったために大人しくて優しかった親友は変わってしまい、そして自分も変わってしまい…いや、ほんとに変わってしまったの？
恋と友情どっちなの？と揺れ動く乙女心が可愛いです！

ハマりました

意外な展開で、引き込まれてじわっとしたりホッとしたりとまとまりも良い感じです。
たまに読み返したくなります。

女優を叔母に持つ、菜乃、男にだらしない叔母のことをあまり好きではなかったが、いつしか自分も女優の道へ、、、

一条ゆかり先生の作品はストーリーに引きこまれます。
ありえないだろう設定なのに、それが成り立つ面白さがあります。

絵が綺麗で内容も大人っぽい

恋と友情、そして仕事。ドラマ化できそうな内容です。懐かしさもあるけど、今の時代でも違和感なく読めるストーリーでと思います。

懐かしくてどうしても読みたくて買っちゃいました。
なのと晴臣のなかなかうまくいかない関係にモヤモヤしますが超キュンキュンします。

さすがです

小学生の時はいまいちわからなかった登場人物の心情や魅力が大人になった今とても面白いです。一気に読んでいました。

実写化いいかも

ドラマや映画でありそうな設定だなと思って読んでいました。ありがちな展開なんだけど意外性もあったり。実写化したらおもしろいと思います。

懐かしい。実家の姉が持っててコッソリ読ませてもらった記憶があります。絵もストーリーも好きな作品です。

一条ゆかり先生のファンです

有閑倶楽部で一条ゆかり先生を知り、
繊細で細かい部分まで丁寧に描かれている一条ゆかり先生の作品を次々に読み漁った記憶がよみがえりました。

「女ともだち」は女性同士ならではの
複雑な感情が入り混じる描写が丁寧に描かれていて、絵を美しい名作です。