【ネタバレあり】十二人の死にたい子どもたちのレビューと感想

映画化と聞いて

映画化でこの作品を知りました。
少し読んで面白いなと思ってる
間に地上波で放送され
結末は知ったものの漫画では
どのような展開を辿るのか
知らないので読んでいて
楽しいです。映画はひとまず
安心できる結末だったので
良かったです。

映画化されてタイトルが気になり一気に読んじゃいました。指定された廃病院に行くと既に1人ベッドに横たわっている男性が。次々に選ばれた子供が現れ最後に管理人さんが入って来ると12人のはずが13人！犯人捜しから始まり、最後には管理人さんの本当の目的が分かりスッキリ？安心しました

無料分の３話だけ読みました。
映画化されて気になっていた作品でした。

若い子達が集まって一緒にしのうと
するストーリーです(^o^;)
先に亡くなっていたあの子が誰なのか
続きが気になります(°▽°)

障害的

死にたい子どもたち、その題名に引かれて、購読しました。内容はその題名の通り、死にたい子どもたちの話です。展開が面白い。なぜ、ひとり増えたのか、模索する子どもたち。最後は、みんな生きる道を選んで良かった。ハラハラさせる展開に満足です。

妙なミステリー感覚があり続きが気になります。まだ少ししか見てないのですが、誰が嘘ついているのか。嘘をつくことで特をする人物がいるかってとこですね。映画もみたいところですが、先にこちらを読みます！！！！

メディア化されていたのと同じタイトルということで気になって無料お試し分だけですが読んでみました。

もっとホラーだったりグロテスクな怖さなのかと思っていたけれど、心理戦というか頭を使う話なんですね。
どう解決し、どういう結末になるのか。

はあ

映画を観る前に読みました。読んだ後、色々と考えさせられると感じました。自殺の多いこの世の中、あり得ないと思いながらも、自殺を考える子どもがいること、本当に悲しく思います。今回のような明るい最後にほっとしました。

映画化されたので気になって

最近、映画で放映されるので、どんな作品か気になって読んでみました！
死にたい、という気持ちが一緒の12人が集まるはずの会場に13人目と思われる1人の死体……
死にたくて集まっているはずの12人が、この1人の死体によって翻弄されていく話です！
まだ完結はしていませんが、今後どうなるのか気になる作品です！