【ネタバレあり】おしえてポルノのレビューと感想（12ページ目）

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表紙とタイトルに惹かれ講読しました。
まだ途中段階ですが他の方々のレビューと同じく、主人公のイケメンなのに女性恐怖症だったりヒロインのちょっと気の強い芯のある女性なのに主人公に惹かれていく姿や感情が読んでいて引き込まれました。このままラストまで読み進めたいと思っています。

尊敬する純文学作家の編集者になった主人公。が、会ってみたら、次作はまさかのポルノ小説という展開。で、女性に免疫がない作家に女心を教える羽目に!

極婚からのポルノ‼︎見始めたばかりですが、やっぱり絵がいいのと内容も最高。有木先生イケメンなのに女の子が苦手とか最高過ぎる‼︎つばさちゃんと絶対くっついてもらいたい。期待を込めて★5つ‼︎

ドキドキな作品名でドキドキハラハラしながら読ませてもらっています！気持ちが交わっていくのか？楽しみです

行き詰まりを感じていた純文学作家有木が、編集者つばさとポルノ小説を作り上げ、過去から再生していく物語です。作中出てくる文章の言葉選びにインテリジェンスを感じます。小説が完成に近づいていくにつれ、2人の夢も重なり合って、素敵だなあと思いました。

2人であれやこれや妄想しなが、ラブラブな物語書いてたら、恋しちゃいますよ。実際起きたらドキドキですね。楽しみにしています。

題名どうなの？って思ったけど、意外と面白いです。小説家の先生、訳分からないと思ったけど、人間の心持ってた！

絵とキャラがいいです

後半、元カノと会うタイミングで主人公が家から逃げてしまうところは、そんなことあるかな？とやや疑問が残るものの、最初から最後までとっても良かったです。

面白そうなんだけど

面白そうで読み進めたいんだけどスクロール出ないのでとても読みづらい。そのためつい中断してしまった。

良かった

タイトルからは想像できない、ちょっと感動してしまった。
つばさと連絡が取れなくなった時に送ったラブレターで泣いてしまった。
さすが、小説家先生、文章が美しい。