【ネタバレあり】ふれるときこえるのレビューと感想（2ページ目）

最後が

主人公の無神経さはさておき、最後のさとりちゃんより色々隠してた頃のさとりちゃんの方が見た目が可愛く感じてそこが残念だったw

神作

この漫画めっちゃ
面白いです
片思いのところからのしあがっていく姿や場面がとても面白いです

設定はわるくないのかもしれないけれど、いまいちしっくりこないです。なぜ突然好きになっているのか、ちょっと違和感が残ります。

設定面白い！

設定は面白い！展開も気になる！
でも、主人公が。。。
たぶん好みの問題ですね、私が好みの主人公ではないので課金で読む気にはなりませんでした。。

さとりはどうなる？

途中まで読みましたが、面白いです。人の心が読めるって残酷ですね。そうくんもさとりも凄く頑張ってる。さとりは本当は可愛い女の子なんだろうけど、能力を隠すためにブカブカ制服、眼鏡マスクでだいぶ怪しい風貌。最後は普通の可愛い女の子に戻れるのだろうか？幸せになって欲しい！

触れたら、その人の今考えてることが分かっちゃうなんて、いい機能というか、う～ん、その時の考えだから、変わることもあるよね。そこがこのストーリーの面白くさせるところかな！？

他人に触れるとその人の心の声が聞こえるって、便利そうだけど恐い！どんな風に思ってるのか伝わってきたらこっちの心が折れそうです。

ノゾキアナから。。。

比べるとなんとなーく物足りない。
でも、しっかりと継承されてるかなって感じです。
作者さんが気になりどの作品も読ませてもらっています。
エロさはもっとあってもよいのでは？

タイトル

どんな意味があるんだろうって思っていたらそういう事だったのかー！と。自分にもそんな力が欲しいと感じる反面、知らなくていいことまで知って落ち込むのが嫌だから鈍感に生きれるって大事なことだと思いました。笑

『サトラレ』のお話ですね。以前、それ系の別の作品を読んだことがあります。国家規模の話にもなってたなぁと思い出しながら読みました。